１月１日を普通に過ごす／noterさんたちの年末年始（写真の数々）
大晦日に予期せぬ尾骶骨痛となり、静かな年越しとなったのは記事に。
日常の元旦
元旦もお昼頃になると尾骶骨付近に違和感は残るものの、走ったりしなければ大丈夫と思い、空いている道路をクルマで少し離れた公園へ出かけてみた。
noterさんたちの年末年始
年が変わる日にゆっくり（せざるを得ない）したので、noterさんたちの年末年始を時間を掛けてみることができた。
写真掲載の枚数が多い、相互フォローのnoterさん記事を紹介したい。
新しい年、2025年を迎えられた！
2年前の余命宣告から3度目のお正月である。
余命宣告を受けている方とは思えないくらい、日々アグレッシブ😊
記事を読むたびに「ボヤボヤしていられない」と思わされる。
横浜に半身赴任（私が茨城県に単身赴任していた時の造語、週末には自宅へ戻る）して、京都の自宅でも曜日や時間を問わずお仕事をされている。
お仕事以外も多彩な方。
熊本県内で行った先の写真だけではなく、その背景についても毎回丁寧な説明をしてくださる。そろそろ県の観光文化部が取り上げても良いのでは？と個人的に思っている。
定点観測的に札幌市内の風景を上げておられる。
東京から札幌に移住された方だからなのか、そこで生まれ育った方は何とも感じない（かもしれない）風景を違った感覚（東京に居た人の感覚）で、撮られている感じがして、観ていて新鮮。
（たしか）今年度から社会人になられたはず。
いろいろ大変そうだけど、あちらこちらに行った写真投稿は学生の時とさほど変わらず。無理せずに続けてほしい😊
ライカM3、コンパクトカメラでもスナップ写真を撮られる方。
ハッとする画像をたくさん観られるのは note に居るメリットだと思う。
今年もnoterさんたちの写真を楽しみたい。
ＭＯＨ