(考え方・思考など) これは自分自身も年々変わってきていることではあるのだが、こればかりは人の生き方に深くかかわってくる問題なので当然正解は一つではない。 自分は…どんな人生にしたいか、どういった人間関係にしたいのか、どのような生活をしたいのか。 こういった自分の考える理想から逆算して答えを導き出すことが有用であると思う。 幸せに生きたい、穏やかに生きたい、平穏に生きたい…それぞれ人には抱える理想があるのだから、そのぼんやりとした幸せ・穏やか・平穏というのはどういった
接し方については同じようなことの繰り返しになるので所々省略させてもらうが、距離を第一に意識する。 あとは真摯であれということ。 茶化しや冗談は人としてのセンスが如実にあらわれる。 人間性や人格などの一端が垣間見えることによって、信頼関係の築けていない間柄にあってはあらぬ誤解を生みかねない。 「こういう人だから」と言って許されるのは信頼という土台があってのこと。 印象が悪くなれば二度目に会えるチャンスは永遠にやってこない。 接し方に属した話かどうかはさておいて、人は
自身が考える自己の評価ほどあてにならないものはない。 なぜ?一番よくわかっていないのが自分自身だから。 近すぎて第三の視点を持ち合わせていない。 人は理想の自己投影が思考に強く影響を受けていて冷静に自己を見つめ分析することができない。 これは、ほとんどの人に当てはまることだと思うし、言わば仕方のないことでもある。 ではどのような評価なら適当なのか? それが他己評価である。 他人から見た自分を受け止めて、受け入れがたい事実も受け入れた上で自身を認識・評価することが
自身が考える自己の評価ほどあてにならないものはない。 Q:なぜ? A:一番よくわかっていないのが自分自身だから。 近すぎて第三の視点を持ち合わせていない。 人は理想の自己投影が思考に強く影響を受けていて冷静に自己を見つめ分析することができない。 これは、ほとんどの人に当てはまることだと思うし、言わば仕方のないことでもある。 ではどのような評価なら適当なのか?それは他己評価である。 他人から見た自分を受け止めて、受け入れがたい事実も受け入れた上で自身を認識・評価する
これはコミュニケーションの一環として非常に大事なこと。 気をつけなければいけない一言、それでいて相手に抱かせる自分の印象を大きく変えてしまう、いわばのクリティカルような一言になってしまう。 禁句というか、私の身の回りで「惜しいな…」と思う相槌を打ってしまっている人物がいる。その人物を例えばMとしよう。 Mは比較的多く使う言葉が「ほう?」。 相手には「ずいぶん上から目線で話してくるじゃないか」と思わせてしまう可能性がある。 次に「へー」。 対等に話そうと思う相手には
距離を詰めるな!ということをまず心してほしい。 堅気の出会いの場において(同性だろうと異性だろうと)人に恐怖心を与えてしまったら即ゲームオーバーと思ってよい。 修羅の出会いの場だったらバチバチ恐怖心を植え付けることも必要になることになると思うし、チューしてしまうのではないかと心配になるくらい顔を近づけてメンチ飛ばしてるボクシングのような場面もあるが、一般的なひとは恐怖心を与えないことから始めよう。 とはいえ、初対面で「この人といると安心」なんて思わせることはまず不可能だ
求められていない善意による相手方へのアドバイスは基本的に必要ないと考えてよい。 何なら絶対禁止事項として認識したほうが良いこともあるだろう。 なぜか、あなたには理由を言えるだろうか。 人にアドバイスを与えるという行為自体が無意識に発動しているマウント行為だからである。 もっといえば相手を見下している行為に他ならない。 それがどんなに善意から発せられた意見だったっとしても、当の本人からしてみれば「大きなお世話」になる可能性も大きく孕んでいるだろうし、実際そのようにいっ
対人スキルの中で日本語を話す会話において話し方ほど高度なものはないだろう。 日本の落語に学ぶものはとても多く、その会話の中の見えない「間」に日本人の感情が流れていくものだ。 話し方などにはその人の人格が凝縮されているといっても過言ではない。 話し方はその人そのものであり、人は話し方によって人に印象付けていく。 もちろん、偽りの話し方といえば語弊があるだろうが、話し方や会話の内容が人の闇の部分を隠すことも可能だ。 何を持って人を印象付けるかを逆手に取るのが詐欺師なのだ
目線は対等に。 目線というのは応対の話。 上から見下したような応対は誰も得しない。 する人も、された人もこれは絶対だろう。 なぜなら上から目線のもの言いは自己満足であり、相手の人としての尊厳を無視した応対で、裏を返せば卑屈で自信のない矮小な心理を体現してしまっている。 わかる人が見れば、上から目線で話す人のことはその人自身のコンプレックスを見てくださいと言わんばかりの態度と映る。 そんな人に一体だれが魅力を感じるのだろうか。 これが客商売なら、うまいこと偉そうな
キャッチーなタイトルにタップしてしまったあなた。今回は人間関係の見切り方をお伝えします。 おいおい、まだモテまでの過程も構築していないのに相手を見切り方にきちゃって大丈夫か!?と思ったあなた。 これが10万ポイントの情報だったら果たしてみてみたいと思ったであろうか?まぁ大多数の回答など見るまでもないと思いますか… でもこれ、見極めること。これまた大事な、とてもとても大事な考法なのであります。 この方法や考え方をあなたは10万ポイントで知り得たところで得するか、損するか
こんなタイトルみて『当たり前だろ』と思って、でも気になってタップしてしまったあなた。 ...まぁまぁ正解ではないでしょうか。 当たり前だろ!なんて思いつつ、何故タップしてしまったのか。 それはコイツが無料だから。 しかも清潔感に対する不安が少しだけある。 または、あなたが思う清潔感の認知とすり合わせようとするため。 などなど、機微な心理が働いていることと思います。 自分の考えに凝り固まらず、他の意見を参考にし、常にブラッシュアップしていこうとする姿勢はとても良い事だと思
なんて偉そうなタイトルつけて、それを目にしてタップしてしまったあなた。 これが10万ポイントの記事だったらどうでしたか?そんな胡散臭いものに手を出さないよ〜って? …正解です。 では一般的に『カッコいい』と呼ばれる大人になりたいのであれば、そこにかける時間やお金と呼ばれる価値あるものは、あっという間に10万ポイントを超えると思うんですよね。 でも初めから10万ポイントを使う訳ではなく、気付いたら同等の価値・またはそれ以上のものをspendしてたら… 虎穴に入らずんば
カメラを止めるな!を観てきました。 映画の前に時間があったので地産のクラフトビア二杯キメていった。二杯目の黒ビールもどきの不味さに気持ち悪い酔い方をした。 映画館に入り、全然好きじゃないホラーであろう映画を待つ。ぼくは手ブレにめっぽう弱い。プライベートライアンの最初の映像でそれが発覚した。ブレアウィッチプロジェクトにあっては予告を観てるだけで嫌悪感が否めなかったくらい。 カメラを止めるな!ってくらいだからホラーでスプラッターで、そのリアルを撮るために決死の撮影を追った恐怖