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曖昧みー















子供の頃の記憶は実に曖昧なものですり替えられて間違って覚えてたりするけれど・・・













妙にワンシーンだけ覚えていたりすることもあって・・・












これもいつ読んだかは覚えてなくて・・・













自分は読書しないので多分小学校か中学校の国語の教科書に載っていた話だと思うのだけれど・・・












日本が戦時中の動物園の象の話。












その象は芸をしてご飯を貰うのだけれど・・・












戦争が始まって少しずつ貰えるご飯が減っていって・・・











でもその象の口癖が「まぁいいや、どうだって。」で。











どんどん減らされて、確か最後は毒入りのご飯で殺処分されたはずなんだけど・・・












そのへんの記憶が定かではなくて・・・












この話、オチ次第でメッセージ性が相当変わる気がすると思うのだけれどそれが思い出せない。














この話はどういう物語だったのたろう・・・












もし知ってる方がいたら教えて下さい。
















でももしこのままわからなくても・・・













まぁいいや、どうだって😒














ちなみに・・・















スイミーはよく覚えてます😌

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