XBB対応コロナワクチンを接種してはいけない理由を課内のメンバーに伝えた件
9/20からXBB対応ワクチンの接種が始まるそうだ。X(旧Twitter)などのSNSを普段から活用している人にとっては今更の話だと思うが、世間ではコロナワクチンの危険性を全く理解していない人が多く、ちょっと不思議である。以前、社内啓蒙活動を始めたことをnoteに書いた。(https://note.com/mofuneco/n/n8761937f57ec)
課内掲示板に上げてからの反応は特になく、少し拍子抜け状態である。
とはいえ、今回のXBB対応ワクチンはちょっと放っておくわけにはいかず、余計なおせっかい承知で課内の掲示板に以下の内容を上げた。一部固有名詞を除き、ほぼ原文のままである。
課内掲示板への投稿
**課の皆さんは情報リテラシーの高い方々ばかりで、さすがにコロナワクチンを5回も6回も打っている人は少ないと思います。ワクチン打っても打たなくても、マスクしていてもしていなくても、コロナに感染するときは感染しますね。(未接種の私も5月に感染しましたが、軽症で済みました。)
政府は9/20からXBB変異種対応のコロナワクチン接種を開始するようです。
これについては、多くの専門家から疑問や懸念の声が上がっています。代表的なところでは、東北有志医師の会が有名でです。
こちらをクリックすると注意喚起のチラシが見れます。
https://hello.matrix.jp/download/XBB-4c-print.pdf
なかなかよくできたチラシだと思います。ご家族やお知り合いに見せてあげるといいと思います。医師・研究者による対談も行われており、「コロナやインフルエンザ感染拡大中のワクチン接種は破綻的事態を招く」と強く警鐘を鳴らしています。ワクチンは免疫を上げると勘違いしている人が多いですが、全く逆で、ワクチンの副作用により免疫力が大幅に低下するのです。
これはいわゆる「反ワク活動家」ではなく、一流の研究者からの注意喚起であることが重要です。
ちなみに、今回のワクチンは、ファイザーのネズミ10匹のデータでもって厚労省は承認したそうです。人による治験(人体での検証)は何もやっていません。何かの冗談でしょうか?
なぜ、私が今またコロナワクチンの話を蒸し返すのか?怪訝に思う方もいらっしゃると思います。
実は最近、**部時代の私の部下がガンで亡くなったという話を聞きました。(彼は数年前に**部に異動していたので弔事連絡が来ませんでした。)8月に肺腺ガンにより休職・入院していたのですが、自宅に戻ったあと亡くなったとのこと。急速な進行ガンでした。
彼がワクチンを何回打ったか知りませんし、因果関係もわかりません。が、以前も書いたように、短期間に私の知人が何人も亡くなっているのは事実です。ガン、心疾患、脳梗塞、脳出血はいずれもコロナワクチンの副作用として有名な事象であることは覚えておいて損はありません。
皆さんはもう打たないと思いますが、皆さんの親や近所のお年寄りは打つ方が多いのではないかと思います。打つ、打たないは個人の判断でいいと思いますが、必要な情報は共有されるべきだと、私は考えます。なんといっても人命にかかわる話ですから。
こういう話を会社が全くしないことに、私は強い違和感を覚えます。
これは以前掲示板でお見せした弔事連絡の時系列グラフです。
やはり、私が危惧したとおり、よその事業部でも同様のことが起きていると推察します。
(以上、引用おわり)
XBBワクチン推進は「第2のコロナパンデミック」のストーリーか?
以前のnote(https://note.com/mofuneco/n/nfba89523a393)で、WHOと第2のコロナパンデミックについて書いたが、今回のXBBワクチン接種によって「パンデミックもどき」が引き起こされる可能性はあるのではないだろうか?ワクチンで免疫力が大きく低下したところに、悪性のインフルやコロナが入ってきたら、かなり厳しい結果になりそうな気がする。
本当はワクチンのせいなのに、WHOは「感染拡大を防ぐためには国民全員がワクチンを打つ必要がある」などと、きっとほざくに決まっている。IHRの規約が変更になれば、ワクチン接種は任意ではなく、強制となる。
製薬会社も国も政治家も医者も、みんなグルになって我々を騙そうとしているとしか思えない。なんという世の中に、我々は生きているのだろう。
東北有志医師の会 対談動画のスライドから
対談動画(https://www.nicovideo.jp/watch/sm42662579)で重要なことは全部語られているが、動画見る時間もない人は、このスライドだけでも見たほうがいいと思う。専門用語が多いが、普通の国語力があればXBBワクチンが役立たずで、むしろ極めて危険だということはわかるだろう。
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鹿先生の動画は専門用語が多くて、一般の人には分かりづらいかもしれないが、海外の論文をいち早く紹介し、解説してくれるので助かる。
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