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SPEECHGEN.IOで聴くニュース

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日本の既存メディアがあまり報道しないような内容を扱っています。長文の記事もAIが音声に変換してくれるので読む手間省けます。老眼の私にはありがたい。通勤などのすきま時間にながら聴き…
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記事一覧

レプリコンワクチンが10月にも接種開始か

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概要 ...とりわけ免疫低下や免疫不全の状態にある方、そしてコロナワクチンの多重接種や後遺症…

neco3
2日前
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無能なハリスを有能と歪曲する

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概要 ...ハリスはどうやら、勉強が嫌いで、知的な探究心が弱く、口だけ達者にして出世していき…

neco3
3日前
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トランプはトランプ、ハリスは健闘、司会者は党派的な策略を弄した

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概要 ...一部の保守系サイトは、マイク・ジョンソン氏とともにトランプの勝利を確信したが、左…

neco3
9日前
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新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態…

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概要 ...今年10月をめどに接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチン…

neco3
12日前
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米国、INF条約で禁止された新型ミサイルを日本に配備したい意向

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概要 ...タイフォン・ミサイル発射機は、射程距離1,000マイル(約1,600キロ)以上の核搭載可能な…

neco3
13日前

ロシアの冤罪

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概要 ...プーチンがロシアの軍など当局に命じて、ウクライナで占領した地域から人々(子供たち…

neco3
2週間前
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トランプ返り咲きの周辺(1)

概要 ...11月の米大統領選はトランプとハリスの対戦になったが、ハリスはしどろもどろ。マスコミの歪曲報道だけが頼りで、極左・リベラル全体主義の自滅策をたくさん盛り込んでしまっており、人気がない。 ...マスコミは、不人気で無能なハリスを称賛する記事を出しまくる、噴飯ものの歪曲報道を全力でやっている。 ...支配勢力は、あらゆる手段を使ってトランプを潰そうとし続けてきた。2020年の大統領選で彼らは、トランプの再選を阻むため、新型コロナで拡大した郵送投票制度を悪用した選挙不正によってバイデンを不正に勝たせた。 ...欧米の全体が、自滅していく左派リベ全エスタブと、台頭していく右派草の根のトランプ系の大きな対立になっている。 出典:https://tanakanews.com/240903trump.htm 所感 カマラ・ハリスが無能だということは、多くのアメリカ人にとっては周知の事実だ。こういう人物が大統領候補になるという時点で、いかにアメリカという国がおかしな状態になっているかがわかる。ただ、こういう話は日本の既存マスコミはおそらくほとんど報道していないだろう。

アメリカに農協マネーを差し出すための布石が打たれようとしているなあ、という感じ

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概要 ...小泉進次郎氏にやらせようとしているのは、父親が郵貯をアメリカに差し出させたのを、…

neco3
3週間前
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コロナ危機は世界大戦の代わり

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概要 ...台湾は、第2次大戦時のポーランドのように、大戦勃発の踏み台にされうる。米中が戦争…

neco3
3週間前
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ニセ現実だらけになった世界

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概要 911からコロナや温暖化、QEに至るまでのニセ現実は、米覇権を延命するはずのものが…

neco3
3週間前
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ウクライナ戦争の永続

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概要 ...露軍がドンバスからオデッサの方に占領を拡大していかない現状や、8月6日からのウクラ…

neco3
3週間前
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私たちは再び大恐慌に向かっているのか?

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概要 ...今日、1920年代後半と同様に、賃金と富の格差が著しく拡大している。最近のエネルギー…

neco3
3週間前
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彼らはカマラを選んだ。そして、これが彼らの計画だ。

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概要 ...誰もが、カマラ・ハリスが極めて好感度の低い、中身のない、共産主義者、多様性の偽善…

neco3
4週間前
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労働統計局が雇用者数データを81万8000人下方修正。米国史上2番目の衝撃的な数字。

...米国労働省労働統計局(BLS)が年次非農業部門雇用者数基準改定を発表し、「基準改定の予備推計では、2024年3月の非農業部門雇用者数の合計が-818,000 (-0.5%)に調整される」と発表した... ...2024年の修正値は過去10年間で最大であり、過去最大である2009年の下方修正824,000に次ぐものである。この修正値は、私たちが昨年の大半にわたって警告してきたように、労働市場は欠陥のある通説が考えていたよりもはるかに早く減速し始めていたことを裏付けている。 ...BLSは、長きにわたり行政機関によるプロパガンダの道具として利用されてきた。その手法とは、定義を歪め、データを操作し、労働意欲を失った労働者を除外し、そして、政権与党の政策に適合するような物語を創り出すために過去の報告書を修正する、というものである。これにより、実際の経済状況が歪められ、国民は経済の真の姿について誤った認識を持つことになる。 ...憲法は政府に失業率統計を追跡する権限を与えていない。それでは、なぜこのような機関があるのだろうか? 廃止する時が来たのかもしれない。75億ドルの予算は、もっと有益なことに使われるべきである。また、民間企業はすでに無料で米国の失業率を追跡している。 出典:https://www.zerohedge.com/markets/us-jobs-revised-down-818000-election-year-shocker-second-worst-revision-us-history 所感 労働統計局(BLS)のウソは年初からわかっていたことで、今更の感はある。(https://note.com/mofuneco/n/nc574252e2a4b) 筆者が言うように、BLSなどというプロパガンダ機関は廃止したほうがいいだろう。 BLSの発表後も株価が意外と下がっていないのは、事前に情報がアナウンスされていたからだろう。つまり市場は「織り込み済み」ということ。 今後、企業業績や失業率の悪化が表面化してくるにつれて、米国株式市場は大きな調整局面に入るだろう。日本株も巻き添えを食らうことになるだろう。