【布マスク】デニム職人が本気で作ったkojima MASK
すっかり、マスクが自分の一部になっています。
せっかくつけるなら、心がときめくマスクの方が嬉しいですよね。
私も、お気に入りの布マスクがあります。
去年の夏に、友人から「旦那さんと一緒に」とプレゼントしてもらいました。それが「kojima MASK」です。
みなさんは、岡山県にある「児島」という場所をご存知ですか？
児島は、デニムの名産地です。
観光で訪れた時は、デニムストリートやデニムアイスがあり、デニム一色でした。
「kojima MASK」は、その歴史あるデニム職人の方々が、生地選びから一つ一つ丁寧に作っているそうです。
デニムや花柄などデザインも豊富で、スポーツタイプのものもありました。
ロゴが、「瀬戸大橋」がモチーフになっていて、可愛いですよね。
実際に使ってみて、ときめいたポイントは３つです。
①何度も洗って使えるからエコ
ネットに入れて洗濯機で洗っても、今のところ、型崩れなしです。
②肌触りがいい。
普段の生活、運動中でも問題なく着用しています。チクチクしないのが嬉しいです。
③ギフトにも最適
貰っても嬉しかったですし、お土産として同僚に渡したらすごく喜んでもらえました。世代も問わず喜んでもらえるのもすごく魅力的です。
少しでもこの魅力が伝わったら、嬉しいです。
そして「児島マスク」を通して、私がしたいことも３つあります。
①布マスクを使って、ゴミを減らしたい。
②児島のデニム職人の方々を応援したい。
③マスクもオシャレに楽しみたい。
作る人の思いが込めらたモノを、買ったり、使ったりするのは、気分が上がります。
そして、布マスクは、洗って繰り返し使えるので、環境にもお財布にも優しいのも、とてもありがいです。
今回もお時間いただきありがとうございました。
この後もみなさんにとって幸せな時間をお過ごしください。
今回の小さなアクションは、SDGsの
３すべての人に健康と福祉を 12 つくる責任つかう責任
にも繋がると思います。
SDGsは、サスティナブルなのだから、誰でも簡単に出来るものだと思うんです。生活の何気ないアクションを少し意識するだけでエコフレンドリーな行動へレベルアップする。まずは1人1人の意識が変わり、行動、習慣が変わっていく。少しずつ世の中の常識が変わっていく。だから、小さな行動にはすごく価値がある。人にも環境にもフレンドリーな世界になったら嬉しいです
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