認識のズレに対して、お互いができる限りの歩みよりを行った。
こんばんは。
クライアント様から、仕事に対するアドバイスをご教示いただいた。
というのも、クライアント様と私とで、ある言葉についての認識のズレがあり、それが仕事内容にもろに影響がでてしまったことだったためだ。
結論を言うと、私は作成物を初めから書き直しすることになってしまった。でもそれは、互いの認識のすれ違いから起こったことであって、私も相手も悪くない。むしろ、認識のズレに対してお互いができる限り歩みよりを行った結果、最適解に至ることができたのではないかとさえ感じるのだ。
前向きに考える。
今回、こういう形ではあったが学ぶことができてよかったなと感じている。これは意味のある間違いだったなと感じる。
また、クライアント様は私に対して、指摘だけではなく「ここをこうして欲しい」ということや「こうするともっといいよ」ということも同時に教えてくださったので、私の中ですごく勉強になった。
私は、クライアント様から怒られたわけではないし、嫌われたわけでもない。
もう一度、前向きになって歩んでみようか。