自分の経験を書くことは、誰かの役に立つこともある
こんばんは。
今日はりこぴんさんの、こちらの記事を引用してnoteを書かせていただきます。
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この記事を拝見して、
私自身が好きな作業のうち、「人の役に立てる『作業』は何か?」とは
「自分のこれまでの経験を、失敗も含めて書いていくこと」
であるように考えました。
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というのも、私は、
自分が「その時に感じたり、考えたりしたことを言語化して発信する」ことで、「その時、その言葉が必要と感じる人のもとへ届き、その人の言動を変えるきっかけ」になりたい。
というように、考えているからです。
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思い返せば、私がnoteを続けている理由も、これなのかもしれないな、と思った。
始めは、自分自身と向き合うために、書き始めたnoteだった。
しかし、書き続けていくうちに、自分の経験が、誰かにとって役に立つこともあるのではないか?と思うようになった。
というのも、記事を投稿した際、有難いことにコメントをいただく機会が、私には多い。
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あれは確か、「自分にとってつらいと感じていた、過去の記憶」について綴った記事を投稿した時。
「自分も今似たような状況に置かれているので、こうして言葉にしてもらえると嬉しい。励みになる」というような内容のコメントをいただけたことがあった。
その時、私は感じた。
自分の経験を書くことは、誰かの役に立つこともあるんだな、と。
つまり、
自分のこれまでの経験を、失敗も含めて書いていくこと
=誰かにとって、価値のあるものになる
のではないか…?
と。
このように思うようになった。
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上述した、「自分が好きな作業」の中で、私自身が「人の役に立つ作業」と考えているもの。
それは、私にとっては
自分のこれまでの経験を、失敗も含めて書いていくこと
なのかな、と現時点では思っている。
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りこぴんさん。
今回は、私に考えるきっかけを与えてくださって、ありがとうございます☺️
これからのnoteも、楽しみにしています🌿
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読んでくださってありがとうございます。
また飲みたいなあ、タリーズのハニーミルクラテ。これ飲みながら書くと、執筆が捗るんです…!