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【中間報告書】新しい働き方LAB研究員第4期生

6月から始まった新しい働き方LAB研究員第4期生の実験。
今回は中間報告書を”提出”させていただきます。

参考に、最初の報告書が次の記事です。

実験の目的と背景

認知症予防について学ぶ中で、食生活との関係がとても深いと感じています。また興味深いことに、犬を適正に飼育する中では、犬の散歩をする習慣が認知症予防につながるとの研究結果が出たことも知りました。

「3つの関係性を何らかの仕事に役立てる」
そう考えた場合、どんな働き方があるのか研究したいと思いました。

最初の報告書より

現在は、どのような仕事のやり方があるかなと、ネットや現実の生活の場面で思考しているところです。

検証したいこと

『食生活、介護、動物愛護で「健康」に!』をテーマにすると、どんな仕事につながるのかな?

介護の上では主に認知症予防、食生活、動物愛護をミックスして、「健康」をテーマにどのような働き方があるのか考えています。

活動の概要

あたらぼバーチャル実験室【Metalife】

現実の生活の中で、また、ネットを使っての働き方を探します。
「3年後の未来」を思いながら、焦ることなく、真面目に考えながら進めていく予定です。

最初の報告書より

現在のところ、活動の内容を狭めずにストライクゾーンを広くして、様々な情報をキャッチするように意識しています。

その中でも情報を得る上では、Xの投稿が役に立っています。

アウトプット・成果

・アウトプットで意識すること

初回、中間、最終の3回の実験報告書をnoteに書く。
SNSのXを使用し、アウトプットしていく。

最初の報告書より

認知症予防のことは正しい情報を選ぶようにしています。
ネットで発信する場合は特に気をつけたい部分です。

・イラストを使って

イラストの作成:生成AICanva&萌実

認知症予防には、毎日の犬の散歩がよいとの実験結果があります。
そこで、動物愛護を中心にしたテーマでイラストを作ってみました。

モデル図:認知症予防のハチマキをして、動物愛護では地域猫を応援するタスキをかけ、健康を考えた食生活のために食べたい食品を持っているところです。(初お目見えのイラストになります。)

また、動物愛護のことでは、7月にエッセイを書きました。
私はエッセイストと名乗っているので、このような形でも表したいと思い書きました。

実験の測定方法

結果が出たときに、可能なレベルで情報を公開します。

最初の報告書より

できることから公開していきます。

スケジュール・進め方

6月から11月の研究員期間が終わるまで。

最初の報告書より

現在9/7で、期間で言えば中間地点です。
方向性はそのままで進みたいと思います。

その他詳細

「認知症予防(介護)」「動物愛護」「食生活」をつなげ、未来に向けて健康に、「みんな」が幸せに生きるための仕事を見つけてみたいです。

最初の報告書より

どんな仕事につなげていけるか、楽しく研究していきたいと思います。
お読みいただいて、どうもありがとうございました。

「研究員制度」の趣旨について

こちらの記事は、ランサーズの新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。


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萌実
わたしが楽しめるエッセイを書き、それが「誰か」の役に立ち、喜んでサポートしていただけるエッセイストを目指しています♡どうぞよろしくおねがいします☆