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ゴミ捨て場の決戦は五感から取り入れるタイプの点滴

※ネタバレしかしていません。 ゴミ捨て場の決戦 本当にありがとう。 スクリーンで楽しそうにボールを繋ぐ彼らを見れるのをずっとずっと心待ちにしていたけど、映画館のドデカスクリーン大音響で見るゴミ捨て場の決戦はも~~~~~~~~信じられないくらい胸熱でした。 彼らの青春をこんなにも間近で見れるなんて、ハイキューがある時代に生まれてきて良かった。お母さん、この時代に産んでくれてありがとう。 何?本当に何から話せばいいですか? 序盤の自販機よりデカい黒尾鉄朗に椅子からひっくり返

    • ハイキューがマジで好きだ

      私はハイキュー!!が好きだ。 本ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ当に好きだ。 こんなにも青春がギチギチに詰まった作品があるだろうか。 汗と涙ととはよく言うが、ハイキュー!!はまさに作中のバレーボールに打ち込むすべての人たちの、汗と涙と葛藤と喜びと悔しさと楽しさを詰め込んだような作品なのだ。 あまりにも熱く、しかし高校3年間というあまりにも儚い物語だ。 しかし、高校を卒業してもなおバレーに様々な形で携わる彼らのことをずっとずっと見続け、そして応援したくなるそんなバカ凄ぇ作

      • ファミレス行こ がヤバい

        ※ネタバレしかしていません は? ヤバすぎる なんですか?この「カラオケ行こ!」に続く「ファミレス行こ」という作品。 読んでからというもの、聡実くんと狂児のことしか考えられない体にされてしまっている。 超絶完結にあらすじを説明すると、成田狂児(ヤクザ)が中学生の岡聡実くんに歌を教えてもらうという話なのですが、新作の「ファミレス行こ」では、そこから4年後の聡実くんが大学生になってからの狂児と聡実くんの話が描かれています。 ※カ!→カラオケ行こ! ファ→ファミレス行こ で記

        • あなたのパイオニアはどこから?

          パイオニアというのは何らかの先駆者のことを言いますが、 誰にでも 「これは自分がパイオニアだぜ…」 というものがあるのではないかと思います。 世間で流行する前から自分が好きだった作品とか 今をときめく大人気女優のインスタのフォロワーが2000人くらいだった時から注目してたとか 流行の言葉を自分はずっと前から使っていたとか 人に言えば「なわけ~笑」と一蹴されるでしょうが、気にせずパイオニアだと胸をはりましょう。 私がパイオニアだと胸をはっているものは2つです。 カヌレ、

          OLクソモーニングルーティン

          有休を取った日の朝。 11時にのそのそと布団から起き上がり、顔を洗う前にアサヒ糖質ゼロロング缶を開けます。 Tverでラヴィットを開き、「へへ…へ…」と笑いながらビールをあおり散らかしたら最高の休日の終わりの始まりです。 #いい時間とお酒

          OLクソモーニングルーティン

          ガタイのいい男が華奢な女の子に頭が上がらない関係性が世界一好きなのは私だ

          タイトルの通りです。 金なし彼氏なしの私が唯一誰にも負けない自信があるとすればこれしかない。 ゴールデンカムイのアシリパと杉元。 BEASTERSのハルとレゴシ。 私は主にこの2組を食料として生きています。 白米が食べられなくなったとしてもこれさえあれば生きていけます。 まずは、ゴールデンカムイのアシリパと杉元を例に、彼らの関係性の何が私をここまで狂わせるのか考えてみます。 ゴールデンカムイという作品をざっくり説明すると、「不死身の杉元」と恐れられた激強元軍人の杉元

          ガタイのいい男が華奢な女の子に頭が上がらない関係性が世界一好きなのは私だ

          ゼルダの伝説で私より下手なやついたら喧嘩しようぜ

          ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム を購入しました。 中学生ぶりのRPGに、歯茎むき出しスマイルで心躍らせながらゲームを開始。 私「知ってんで……この金髪男がゼルダっちゅーやつやな……ゼルダ……私と大冒険を……」 ゼルダ「リンク、先に進みましょう」 私「お前がゼルダ~~~~!?!?!?!?」 から幕を開けた私のゼルダの伝説ですが、さすが神ゲーと言われているだけあって、一言で言うとメッッッッッッッチャ凄い。 圧倒的グラフィックの美しさ、壮大な音楽、オープンワー

          ゼルダの伝説で私より下手なやついたら喧嘩しようぜ