休職中の3つのモヤモヤ+おまけ①
休職中のただぼんやりとした不安(芥川)について、調子が良い時に考えてみたところ三つあった
そしてこれはおそらく大半の人が共通するものだと思う
①お金
やっぱりどうしても避けては通れないのがお金である
傷病手当が出ると言われても、具体的な金額まではやっぱり振り込まれないとわからない
3分の2と言われたり(先輩)、6割と言われたり(人事)
それの大元はどこなのか?手取り?
それとも給与から6割にして、そこから税金を引くのか??
とかいいつつ、まあ手当が出るなら……と呑気に構えていたがなんと!
振り込まれるのが数ヶ月先と発覚
会社にもよるだろうけど、弊社の場合は外部に委託しているらしく、また改めて手続きしなければならないらしい(というのを2週間経ってから言われる)(年末年始挟んだとはいえ、わたしの休職スタートは12/24……)
で、しかも最初にもらった
診断書とは別に医師の記述も必要
さらに、申請してから2〜3ヶ月猶予をいただく可能性があるとのこと
つまり、わたしの場合は12/24に休職がはじまったが、諸々の申請をしなければならないので振り込まれるのは長いと4月になるらしい
いや〜本当に長い
次の診察が時間をとってある(1月の末あたり)というイレギュラーもあって、最大期間だと4ヶ月近く時間がかかってしまう
生活費の半分は貯金しておいた方が安心
ということを声を大にして伝えたい
幸いなところ社会人が忙しくて使うところがなかったため、お金のことはしばらくは大丈夫そう
不安が少し消えてくれてよかった
でもこれ貯金のないまますぐに休職になってしまった場合、ゾッとするな……
そう考えると、まずは自分の恵まれた環境に感謝しないといけないですね