精神疾患で働く事の酷さ。
まず、何の病名でもいいのだが、とても不利なのです。実は、発達障害の方に関しては私が務めていた当時から理解はあって「〜さんだからいいんです。」という言葉は普通にありました。
しかし、わざわざ傷病休暇の書類をお金を支払って提出し続けても、休暇中に本社まで呼び出され(負担がおおきいのになぁとつくづく考えてた)産業医との面談とか、意味あるなかな?と。
今はテレワークや地域での産業医とかあるのかな?
そこはわからないけど、症状に関する全ての申請が許可されたら、ハローワークで1ヶ月に20時間が最低ラインで、遅刻や欠席は普通にペナルティくらうから、そうなると、点々と転職、それも負担になるのに、最悪の場合はバイトや派遣ですねぇっと言われたら、いや、そりゃそうだわ。なんです。
私はなかなか寛解状態にならないまま、内部疾患も増えてくので、本当に大変です。
そこで、生活保護で暮らしても、QOLの質からして、元気になる目処が大変難しい。実際、平等に診察されないです。受け入れ機関も限られて、自分の通話料を使いながら探して下さい、なので、本当に少しでも良くなりたいという気持ちすら、削られてく年月。給付金額の誤った誤解、つまりかなりの額が支給されてズルい!とSNS等で拡散されると、声すらあげられないまま、偏見と差別の日々を生きるしかないのです。
障害年金申請も、教えてくれる所はない。たまたま、法学部の入院中の患者さんから聞いて、驚きました。
そんなことをふと思い出すニュースがあったので、堂々と書いてます。自分なりに。
で、何度もお願いなんですが、ブログ内容に反応やマウントをしないようお願いします。
私の経験者としてのNoteです。
声を上げるって、ストレスフルですよね…
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