【過去を引きずらず、運命を切り開こう by志賀直哉】
過去に辛いトラウマがある人
過去に執着している人へ
やりたいことだけしかやらないのに
誰からも好かれ、
明治の文豪がこぞって「理想」とした
そんな志賀直哉から渾身のアドバイス！
「過去は過去として葬らしめよ
そして新しくよき運命を
拓いて行けばよいのだ」
「小説の神様」と言われ
文章表現力は芥川龍之介が嫉妬した程！
「自分が自分であること」に迷いがなく
く、その思いをそのまま文章にできた
志賀直哉の別の名言は
「自分を熱愛し、自分を大切にせよ」
ミライは大学卒業直後
ストレスで言葉を失った
2度と言葉を失いたくなくて
通信の大学の国文科に編入
そこで志賀直哉と運命の出会い
映画のような文章に
魅了され、そこから人生の師に！
卒論は志賀直哉の『城の崎にて』
ミライが書くことに苦しんでいると
卒論を書きやすいようにと
志賀直哉についての自論を書いて
手伝ってくれた大学の教授&作家の父
そんな父の
『考える昔話』現在リメイク執筆中♪
ビートたけしのTVにも
紹介された父の本
小4のミライと弟が主人公の父の書いた
『考える昔話』かなり面白いです♪
お楽しみに♪
ミライと一緒に
自分を大切にし、たった今を生きよう♪
自分の人生、自分で切り開こう
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