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Vroid→MMD備忘録

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Vroidで素体をつくり、Blenderで編集し、MMDで躍らせる一連の流れを日記代わりにメモしています。自分用ですが同じ境遇の人に届くと嬉しいです。
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2022年12月の記事一覧

8 PMXエディタでの戦い

8 PMXエディタでの戦い

※書きかけの記事です。自分が思ったことなどを適宜追記していきます。

本当に分からないことが多すぎて死にかけています。が、せっかくここまで来たのであきらめずに頑張りたい…!です
PMXエディタはまたBlenderと違う操作がいっぱいあるので、慣れるのもまた大変です。そうはいってもプラグイン使ったりモデルの修正したりという過去はありましたが、やっぱりしんどいです。頑張ります。

材質の調整Blend

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7 MMDモデルに適用できる形にする

7 MMDモデルに適用できる形にする

※書きかけの記事です。自分が思ったことなどを適宜追記していきます。

スタンスの変更やっておけばよかったと絶賛後悔中です。もう一回戻って修正しています。
VRMを読み込むだけだと、モデルはいわゆる「Tスタンス」という腕を地面に対して水平に開いた形になっています。
メッシュもいじりやすく、モデリングもろもろはこのスタンスがいいのですが、MMDの初期姿勢のほとんどは「Aスタンス」と呼ばれる腕を軽く下ろ

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6 モーフ制作

6 モーフ制作

MMDで踊るモデルが歌っていたり笑っていたりするのはモーフが設定されているからです。
Blenderではシェイプキーと呼ばれる操作でやるそうです。輪郭を修正した場合モーフの削除をしているため、Vroidで自動作成されたものは作り直す必要があります。
私はまつげも立体化したので、そういう意味でも作り直しです。

基本モーフMMD標準搭載のモーフはこちらみたいです。
これを一通り作ればよさそうと思って

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5 リギング

5 リギング

※書きかけの記事です。自分が思ったことなどを適宜追記していきます。

次の工程はリギングです。
何をするかというと、作ったボーンとメッシュを関係づけて、ボーンを動かせばメッシュも動くという状態を作ります。
MMDはボーンの動きがモーションとなっているので、この関連付けさえできれば踊ったり移動したりしてくれます。(厳密には移動には準標準ボーン
が必要です)

※備忘録センターボーンはリギング終了後に

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3 モデリング④

3 モデリング④

※書きかけの記事です。適宜追記が発生します。

この記事では服のモデリングについてメモを残しておきます。
基本的に、Vroidから取り出した服のメッシュを、そのままありがたく使わせてもらいます。

基本の流れ今までと概ね変わりません。
左半分を削除して、中心を原点に揃えて、ミラーモディファイアをかけて左右対称の編集ができるようにして、三角面を四角面に変えて……とやっていきます。
また、重ね着っぽく

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3 モデリング③

3 モデリング③

※書きかけの記事です。自分が思ったことなどを適宜追記していきます。

髪の毛のモデリングをやっていきます。自分の場合はポリゴンが大きくても違和感のないキャラクターを目指していたこともあり、あまり繊細な作業にはならずにすみました。
ひとまず参考動画だけ貼っておきます。

アニメ調の髪の毛はかなりやりやすいと思います。
こちらの動画では髪の毛のUV展開まで教えてくれますので、とても参考になりました。

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3 モデリング②

3 モデリング②

※書きかけの記事です。自分が思ったことなどを適宜追記していきます。

顔周りのモデリングこの②では顔周りのモデリングについて書き残そうと思います。
修正するのは「輪郭」「白目」「舌・口内」「まつげ」「まゆげ」「ハイライト」あたりです。

モデリング基本の流れ自分の中のいつもの流れは
1 面を三角面→四角面へ
2 向かって左半分のメッシュを消去
3 X軸揃え
4 ミラーモディファイアをかける
5 モ

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3 モデリングをする①

3 モデリングをする①

※書きかけの記事です。自分が思ったことなどを適宜追記していきます。

初めてモデリングらしいモデリングをしたこともあり、あそこでああしておけばよかったがとにかく多かったです。個人的な考えですがなるべく書いていきます。

最初にしておいたほうがよかったこと今回はウェイトの入れ直しなども想定しているため、予め入っているであろうウェイトは考えず、一度全て抜きます。
最初からアーマチュアとメッシュ(立体)

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2 VroidモデルをBlenderに持ってきてまずやること

2 VroidモデルをBlenderに持ってきてまずやること


前回の投稿にも書きましたが「MMD_tools」と「VRM Add-on for Bledner」の導入は前提です。私のBlenderは日本語化もしてあるため、記事の表記は日本語表記になります。
後者のアドオンを使い、VRMモデルをインポートした状態からスタートします。
私は髪の毛は全てBlenderで作ることにしてから持ってきているため、VRMモデルにベース以外の髪の毛が含まれている場合は想定

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おおまかな流れ

おおまかな流れ

私自身が見通しがもてないと心配すぎて動きが鈍くなるタイプなので、先に見通しを書いておきます。人によってはしなくていいと思うかもしれませんし、先輩モデラーから見ると大変効率が悪いかもしれませんが、ゆっくり見ていっていただければと思います。

以下はひとつひとつ書いているように見えますが、個人的にはモチベーション上がるならある程度まとめてもいいのかなと思います。
たとえばモデリング作業でも、服ができた

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0 Vroidスタジオでの作業

0 Vroidスタジオでの作業

正直Vroidスタジオそのものに対しての造詣が深くないです。すみません。
だからどこまで調整が利くのかというのもよく分かっていません。
ですが適当にやって後悔したことがいくつかあるので、Vroでできればやっておけばよかったなと思った事をいくつか残しておきます。

体系調整後悔してることです。理想的なキャラクターの体系、揃えたいキャラクターの体系があるのでしたら、この段階で作っておけば本当に楽だった

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1 Vroid→MMD備忘録

1 Vroid→MMD備忘録

はじめにpixivサービスのひとつであるVroidを利用してBlenderでモデルを改造、最終的にMMDで躍らせるための備忘録です。現在進行中です。12/18、ひとまずMMDの方にもっていける程度にまでは完成しました。
MMD(pmxエディタ)もBlenderもドドドドド素人である自分が手探りで作業を進める中、やった方がよかったことや気を付けるべきことを書いておき、いつか見返して同じ轍を踏まないこ

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