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国と独力 苦行 新薬 労働と健康 断交が平常 強盗は成功が失敗 謝罪 半端者の馴れ合い

1、国と独力
国なんか守ってはいけない。
自分が天国に入る方法だけ考える必要がある。
国が滅びても自分が神の掟を守れば天国へ入れる。
国家主義に囚われると、それ自体で地獄へ落ちる原因になる。
国はサタンの支配下だから、サタン国家である。
そのサタン国家のために自己犠牲するのは、サタンのために自己犠牲の生け贄を捧げるようなモノだから地獄へ落ちる。

国のために自己犠牲するのは、権力者を甘やかす事になる。

国を助ける余裕があるなら、人を助けろ。
未亡人・孤児・貧乏人を助ければ天国へ入れるようになる。

お前の1人分の助けなんかなくても国は何とでもある。
国が滅びる時は、お前の1人分の助けなんかあっても滅びる。
自爆攻撃で自己犠牲したところで国は滅びる。
自分の1人分の力で国をなんとかできると思っているのが傲慢だ。
傲慢は神が嫌う。
自分を漫画の主人公か何かと思い上がっているのか。

ある意味、そういう漫画や映画は、傲慢にするための下地みたいなモノだ。

2、苦行
旧約では苦行をするように言われているけど、どういうモノか具体的に書いていない。
多分、40日間の断食の事だと思うけど。

苦行は儀式と同じように解約されたかもしれない。
イエス・キリストの昇天で新約(新しい契約)になったけど、昇天の後で使徒が苦行をしたかどうか。
使徒は苦行・儀式・家畜の生け贄をしたのかどうか。昇天の後の聖書を読んでも、それらをした感じはしない。

律法を守るようにイエス・キリストが明言しているから、律法は守る必要がある。
しかし、什一の寄付は大事だというけど、守りなさいとは言ってないような。
他にも、苦行・儀式・家畜の生け贄をしなさいとハッキリ命令形式で命じただろうか。何回か聖書を読んでいるけど、命じていない気がする。俺は数回、読んで、ようやく理解できる箇所が出てくるから、あまり当てにならないけど。
イエス・キリストの昇天の後に、使徒たちは、律法は守るけど、什一・苦行・儀式・家畜の生け贄をやってない気がする。

3、新薬
よく広告で宇宙人から治療薬を与えられる表現があるけど、それは、フラットアースの外のサタン側から与えられたモノだろう。
多分、サタン側から薬品を与えられたのだろう。

この世はフラットアースだから銀河宇宙は存在しない。
我々のフラットアースの外を銀河宇宙に置き換えているのだろう。

4、労働と健康
働いているから健康になるのではなくて、健康だから働けるのである。
健康を私物化している。
健康を私物化しているのに、誤魔化すために、働くから健康になったとすり替える。

5、断交が平常
国交がないのが普通の状態である。
国交を断交するのは報復とか言っている国は、タダの甘ったれだ。

6、強盗は成功が失敗
強盗について、もう少し追加する。

殊勝な態度の強盗犯が存在するけど、刑務所をパンクさせるのが目的だから、この態度なのである。
犯罪組織同士の殺し合いができないぐらい臆病だから、刑務所をパンクさせる仕事をやらせているだけ。
同じ強さや自分より強い相手に殺し合いはできないけど、弱者を一方的に虐殺する事はできる。
殺し合いができない臆病者を、こういう使い方をするのが犯罪組織である。

過酷な刑務所生活で社会を憎ませてから、出所したら捨て駒に利用する。
二度と犯罪をしたくないほどの刑罰をするけど、社会を憎まないような刑罰にする必要がある。

刑務所をパンクさせて、自分の仲間が刑務所に入らないようにするのが目的だ。
逮捕させるのが目的である。
だから、強盗に成功したら失敗になる。
失敗が成功。
成功が失敗。
世の中には、こういう事がある。

経済政策で成功させて、犯罪をしなくて済むようにするのが回り道だけと手っ取り早い解決法である。
平安を祈りなさいと聖書にあるから、他人の生活が平安になるように経済政策を成功させる必要がある。
他人の平安があって自分の平安につながる。
ただ、経済を良くしても悪人が吸い取るだけだから、やっぱり直接的に慈善事業した方が良い。

強盗をするほど生活が苦しいのだから、当然、不況になっている。
布教なのだから税金も減るため、刑務所の予算を増やせない。

ヘタな防犯をやらせて、過剰防衛で刑務所へ入れて、刑務所をさらにパンクさせるのが目的だ。
ネットで過剰な防犯対策を言っている連中は、犯罪組織の手先なのではないか。

他人が何を目的にしているのか判らないのだから、独り善がりな屁理屈で動くと必ず逆手に取られる。
他人の気持ちに立って物事を考える癖がないから、独り善がりな方法で失敗する。

世の中の仕組みが判っていないと、問題を解決できないし、余計に悪化させる。
実行犯を苦しめれば解決するという安易な解決方法を独り善がりで思い付いて、余計に悪化させる。

7、謝罪
まーた危険な際どい商品を買ってしまった。
他の商品を注意し過ぎて、本命の商品に気が回っていなかった。
神に対して謝罪する。申し訳ありませんでした。
パッケージを壊した後で気付いたから、返品できない。
昔から、注意力が散漫だ。一つの事に集中すると別の事が抜け落ちる。
とりあえず、早めに買い替える。今回のは安めだから良かったけど。

8、半端者の馴れ合い
中途半端な奴は中途半端な奴を擁護するから。
中途半端な奴は、極端な人間を犯罪者気質とか言い出す。
逆から見れば、極まった人間から見れば中途半端な奴は犯罪者だ。
どっちつかずのコウモリはどこでも嫌われる。
聖書では、熱くもなく冷たくもない生ぬるい中途半端な奴は排除される。

今の時代は、信念が半端でも、健康ならそれなりに金を稼げるため、その金を目当てに商売人がチヤホヤしてくる。

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