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今日も我が家は「私とワグナー・ナンドール 5」私の脚の問題。



皆様「おはこんばんちは」
鈴丸 カエル🐸です。

ここのところ、穏やかで秋らしい日々が続いております。

皆様はいかがお過ごしですか?

でも、ちょつと冷え込みが身体が付いていけません。

やっと仕事ができる!と私は意気込んでおりましたのに・・・


そして、私はしばらく、ナンドール氏のこの言葉を大切に継承したいと考えております。

すみません💦🙇‍♀️しばらくお付き合い頂きたいとお願い申し上げます。


「私は文化、宗教の相違点よりも各々の共通点を探しているのです。
共通点を通してしかお互いに近づく事は出来ないのです。」


ナンドール氏の言葉です。

決して特別な言葉では無い。

全ての人や日常に置き換えて考えてみれば根本的であると分かるのです。

ガンジー

「ワグナー・ナンドール秋季展」11月15日まで


「見てよ!💦イヤイヤ🙏この様💧」

まさかの左足首損傷です。

それは蒸し暑い今年の夏の始まり頃からの話しなのです。

細かいことまで話せば左足小指の下に持病の小さな水疱症がなかなか治る事が出来ず、その炎症が足首を腫らしているものだと思いこんでいたのですが、どうも腫れが治らないのでおかしいなぁと思っていたのですが捻挫の様な痛みに不安になり、近くの外科医にかかるとレントゲンを見た初老の女医さんは「う〜ん?」と唸って「これはどうなっているのか?
よくわからなくなっている」と言うのだ。

「骨が変形してしまっていて、かかとがズレてしまっている、しかも今の今ではないみたいです。」



と紹介状書くので大きな病院へと手紙を書いてくれたのでした。

「県医療センター」と聞き覚えのない病院、聞けば前「元の国立」と聞き「何だ?母が看護師をしていた病院じゃん!」と胸を撫で下ろした。
この病院(国立)は名前が近年変わったのです。

実はしばらく不安な思いをしていたのです、もし手術のような事になったら?と

例えば手術になったとしても元国立ならと・・・

レントゲンとMRIをを撮りなんだか血液検査までして、私の親しい友人は「私の母が呼んだのかもね。」と言った。

彼女はスピリチュアルな人なのでそうかもと思ったのです。

私の担当になった若い医師は母の好みだった。

こうなるともうまな板の鯉、状態だ

私は検査になると何時もドキドキするこの年齢層は他に何があってもしょうがないと言う覚悟が必要になる。

でも、その若い医師は出来る医師なのかよく分からなかった。
私のMRIを見て何も言わずに「じゃあ様子を見ましょう、では1ヵ月後に」と診療は終わった。

何で、医師というものは斜め後ろに人を見るのだろう?

前に誰かが、その方が観察しやすいのだと言っていた。

それは外科も内科も同じだ。

3万近いお金と松葉杖のレンタル料5千円でこれ?

全ては私の想像の話しと希望にプラスアルファ・・・的な?

もし、足の負傷であるなら明確にいつ負傷したのか分からないと何故なら遥か昔足を捻って捻挫はした事があると、しかし病院に行っておらず自力で治った経験がある事、そしてごく最近では骨の問題ではなく、怪我の炎症だと思い込んでいた事など、おそらくごく最近に捻っていたのかも・・・とそして出来れば手術はしたくないと訴えたのでした。

それらを黙って聞いていた若い医師は炎症が細菌性かどうか?調べてくれ、後は固定してくれて安静に動かさないことでリプスを付けてくれたのでした。

しかし、全てはそれで良かったのです。

私の想像を超える事はなかった。

「説明不足だ!」と主人は少し怒っていたが、私は炎症は細菌性ではなく、手術をする事もなく、様子見と言う医師の判断なのだとホッとしたのでした。

でも説明する時、彼は真正面を向いて覗き込む様に説明してくれた。

誠実な感じがした。

でも、しばらくは片足ケンケンで過ごします。

松葉杖って使いずらい😱💦


ある日の日曜日の朝、NHKで片足が無い人が山登りをしていた。

ビックリ‼️でした。

「私は甘いな、人間って凄い!」

彼は言った僕と出会った人はその後意気揚々と山を登って(又は降りる)行くという

ニコニコしながら言った。

「分かる!そりゃ、そうなるよ!悪気は無いのごめんなさい。」


足の怪我って動くんじゃない!と言う意味かあるとスピリチュアルな人は言う。

「ハァ〜めんどくさい❗️」

また、主人に面倒をかけてしまった。
(ルパン3世、五右衛門風)

まぁ、これも生き物だから仕方ないですかね。

長くなってしまいました。


又ね・・・

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