日記26/ 復職のためのリハビリ期間中における「継続してリハビリする」ための考察
こんばんは。
本日は本来は復職のためのリハビリの日だったのですが、訳あって休暇を申請しました。
理由は、「自分の現在の体力の限界を見誤って痛めてしまった足腰の治療」のためでした。
想像以上に私の体力が落ちていることが、リハビリを2週間つづけて痛感しました。
1週目の金曜日にあった卓球では、普通にプレイしてしまったら次の日は疲労困憊で日中の行動に支障が出てしまいました。
私は中高で卓球部だったので、軽い試合なのに温泉卓球ではない「体幹を使って打つ」という玄人のプレイをしてしまったので、余計に疲れてしまったようです。
2週目は、1週目の出来事を反省して、歩く歩数を長くして体力を付けていこうとしました。
ところが、帰りに降りる駅に着いた後、スーパーで食材を買い物してから自宅に戻るまでの間が問題でした。
スーパーから自宅まで歩く間に、目標の歩数(7000~8000歩)を超えてしまい、体力の限界を超過してしまう日が続いていたのです。
このため、背骨を支える「起立筋」という筋肉を傷めてしまいました。
そのため、整骨院に集中的に通って痛めた起立筋を治すことが必要でした。
メンタルは前向きで、自分でも良い状態だとは思いますが、体力面は課題が山積しています。
「継続してリハビリを続ける」ためには、地道に体力をつけて計画的なウォーキングの歩数調節が必要なようです。
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