ノリ

社会不安障害/アルコール依存症 自身が抱える病気のことなど、主に日常生活のことを書いてます。 映画/お笑い/筋トレ

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最近の記事

グラディエーターⅡを鑑賞。 本作はアカデミー賞を受賞したグラディエーターの24年ぶりの正当な続編。 1が名作すぎて超えるのは難しいと感じたが、面白かった。 サイとかサメが出てきたり闘技のバリエーションが多くて観てて楽しい。 1を事前に見返すと更に楽しめるかも。

    • アマプラで『ルックバック』を鑑賞。 セリフは少ないのに、音楽と映像表現がとにかく素晴らしい。 あまりに良過ぎて4回も観てしまった。 今年は劇場と配信含め171本の映画を観たが、11月の現段階で今年一番かもしれない。

      • 『侍タイムスリッパー』を鑑賞。 今作はたった1館での上映から全国的に上映が拡大した話題作で、今年の流行語大賞にもノミネートされている映画だ。 感想としては面白かったのだが、いまひとつ自分にはハマらず。 これはもう完全に好みの問題かもしれない。 ちょっと期待し過ぎてしまった。

        • 最近絵を描くのにハマっている 絵を描くのは小学生以来だ 小学生の頃はよく絵を描いていた 絵を描くと描くことに集中するので、余計なことを考えなくていい 最近はダンダダンのオカルンを描いてみた

        • グラディエーターⅡを鑑賞。 本作はアカデミー賞を受賞したグラディエーターの24年ぶりの正当な続編。 1が名作すぎて超えるのは難しいと感じたが、面白かった。 サイとかサメが出てきたり闘技のバリエーションが多くて観てて楽しい。 1を事前に見返すと更に楽しめるかも。

        • アマプラで『ルックバック』を鑑賞。 セリフは少ないのに、音楽と映像表現がとにかく素晴らしい。 あまりに良過ぎて4回も観てしまった。 今年は劇場と配信含め171本の映画を観たが、11月の現段階で今年一番かもしれない。

        • 『侍タイムスリッパー』を鑑賞。 今作はたった1館での上映から全国的に上映が拡大した話題作で、今年の流行語大賞にもノミネートされている映画だ。 感想としては面白かったのだが、いまひとつ自分にはハマらず。 これはもう完全に好みの問題かもしれない。 ちょっと期待し過ぎてしまった。

        • 最近絵を描くのにハマっている 絵を描くのは小学生以来だ 小学生の頃はよく絵を描いていた 絵を描くと描くことに集中するので、余計なことを考えなくていい 最近はダンダダンのオカルンを描いてみた

          『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』を鑑賞。 最高だった。 ちさまひの絡みはもちろんのこと、アクション描写が一段とパワーアップしていた。 冬村かえでがもっと冷徹な殺し屋かと思ったら、どこか人間味があってよかった。

          『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』を鑑賞。 最高だった。 ちさまひの絡みはもちろんのこと、アクション描写が一段とパワーアップしていた。 冬村かえでがもっと冷徹な殺し屋かと思ったら、どこか人間味があってよかった。

          『憐れみの3章』を鑑賞。 最高だった。 ヨルゴス・ランティモスらしい変態っぷり。 160分の上映時間だが、オムニバス形式なのであっという間だった。 個人的には二つめの話が好きでした。

          『憐れみの3章』を鑑賞。 最高だった。 ヨルゴス・ランティモスらしい変態っぷり。 160分の上映時間だが、オムニバス形式なのであっという間だった。 個人的には二つめの話が好きでした。

          『エイリアン:ロムルス』を鑑賞。 かなり面白かった。 時系列的には1に繋がるストーリーだが、1を観てなくても充分楽しめるストーリー構成になっていた。 無重力空間の無音が何とも心地良かった。

          『エイリアン:ロムルス』を鑑賞。 かなり面白かった。 時系列的には1に繋がるストーリーだが、1を観てなくても充分楽しめるストーリー構成になっていた。 無重力空間の無音が何とも心地良かった。

          エスシタロプラム

          一時期服用をやめていた薬を再び服用し始めた。 エスシタロプラムという薬だ。 気分の落ち込みや不安を軽減する作用に優れていて、うつ病や社会不安障害に対して保険適応が認められている薬だ。 前に飲んでいた時はその効き目が分からなかったが、今回改めてこの薬を服用してみて、その効果を実感している。 前よりもほんの些細なことで緊張して心臓がバクバクするような事が減った気がする。 普段飲み続けているとどの薬が効いているのか分からないが、一度やめてみたのはよかったのかもしれない。

          エスシタロプラム

          日向坂46に推しが出来た矢先に卒業発表した話

          最近日向坂46に推しメンが出来た。 きっかけは好きなお笑いコンビ、カラタチの前田さんがラジオでオタ活のことを楽しそうに話しており、何かいいなと思ったからだ。 そもそも僕も大学生の頃は乃木坂46のオタクだった。 Twitterで出会ったオタクとライブで連番したり握手会に一緒に行ったりしていたが、社会不安障害になった今考えると、「よくもまぁ知らない人と会ってそんな事が出来たなぁ」と思う。 因みに当時の僕の乃木坂46の推しメンは橋本奈々未だ。 人生初めての握手会に行った時

          日向坂46に推しが出来た矢先に卒業発表した話

          サッカー観戦で喉が開いた

          先日、いわきFC対ジェフユナイテッド千葉の試合を観に行った。 試合は3-0で見事いわきFCが勝利。 スタジアムグルメも堪能出来、とても楽しかった。 試合中だが、自分は90分丸々ずっと応援の声出しをしている。 理由としては応援したいという気持ちもあるが、喉を開いて鍛えたいという気持ちが強い。 実際声出しをした後は喉が開くのか、数日は喉の調子がいい。 前にボイスクリニックの先生が喉を鍛えるのがいいと言っていたのを思い出した。 もっと声を出す機会を増やすためにカラオケ

          サッカー観戦で喉が開いた

          就労支援(初めての1日通所)

          今日は就労支援センターへの通所だった。 手続きの関係や人数の関係もあり、今は体験という形で週に3日程通っている。 通所の時間は午前の部が10時〜12時、午後の部が13時〜15時となっている。 今日は体験に通い始めて、初めての1日通所だった。 いつもはあまり緊張しないのだが、今日は午後緊張した。 原因を色々と考えてみたが、午後にグループワークをやったのが原因だろうか。 初対面の人と話さなければならないので、ある程度緊張していたのだろう。 それから今日は極めて喉の調

          就労支援(初めての1日通所)

          就労移行支援

          ここ1ヶ月、就労移行支援センターの見学や体験に行っていた。 就労移行支援とは、一般企業への就職を目指す障害のある方を対象に就職に必要な知識やスキル向上のためのサポートを行う福祉サービスのことだ。 自分が見学や体験に行ったのは2箇所であったが、本日どちらのセンターに通うかを決めた。 実は1ヶ月前に新しい会社に入社したのだが、2日目にとてつもない不安と緊張に襲われ、出社が困難になった。 そこで今後も出社が難しいと判断し、悔しいが2日目にして退職の申し出をした。 そのよう

          就労移行支援

          無事断酒できた

          土曜日、新国立競技場にFC東京VSアルビレックス新潟の試合を観に行った。 松木玖生の海外移籍前最後の試合。 後半からの出場であったが、彼の最後の勇姿をこの目で見ることが出来て良かった。 そんな試合であったが、新国立競技場といえば嫌な思い出しかない。 現在断酒をして3ヶ月程が経つのだが、前回最後に飲酒した日は新国立競技場にFC東京VS鹿島アントラーズの試合を観に行くはずだった。 しかし電車に乗るのが怖くなってしまったのと、新国立競技場に集まる大衆を想像したら怖くなって

          無事断酒できた

          今日は何だか気分が沈む。 ふと先のことを考え、不安になる。

          今日は何だか気分が沈む。 ふと先のことを考え、不安になる。

          社交不安障害で緊張する場面

          社交不安障害は緊張したり不安に感じたりする場面がたくさんある。 これにより日常生活に異常をきたすくらいだ。 今は寛解したものも含め、ざっと以下のような場面で緊張や不安を感じる。 星5つを緊張・不安レベルMAXとして、それぞれ評価をつけてみた。 ・人前での発表(★★★★★) 自分がこの世で最も苦手とすることだ。 社交不安障害を抱えてる人であれば誰しもが苦手とすることではないだろうか。 自分の場合、人前での発表がある前日から緊張で気が気ではなくなる。 特に発表直前

          社交不安障害で緊張する場面

          『ひらいて』を観た

          アマゾンプライムのマイシアター+で『ひらいて』を観た。 明るくて目立つ主人公の女子高生にはクラスに好きな男子校生がいるが、実はその男子校生はクラスの地味で目立たない子と付き合っていると知り、感情が爆発する話。 地味で目立たない子に近づき女性同士の関係になったり。 好きな人を手に入れるためなら手段を選ばない主人公のぶっ飛び具体が見ていて清々しい。 恋愛映画(特に学生の)はあまり得意ではないのだが、『ひらいて』は学生とは思えないくらいドロドロとして、そんな変化球が良かった

          『ひらいて』を観た