【詩】チェックの街 29 文子 2023年9月21日 19:10 雨はとても細長い四角の垂れた水滴でチェックの街を浸していくわたしにあたりその一本の四角い長い雨が心の中に降り注ぐ猫が横切るにゃあと鳴いた生きているかい自動翻訳でわたしの耳に残った天使の声笑った風なキミの面影が雨に混じる本当は側にいてほしい風が軽い #X投稿詩 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #スキしてみて 589,994件 #スキしてみて #自由詩 #スキやフォローをありがとうございます #X投稿詩 29