退職伝えたらボーナスが−70％減額されていた話

お疲れ様です、ミルヲです。

私は久しぶりに怒っています。本当にゴミカス社長には死んで欲しいと思っています。

なぜなら今年の冬季ボーナスが、前年度と比較して大幅に減額されていたからです！！！ゴミィィィ！！！

私は今年の年末で会社を退職することを10月頃に会社に伝えていました。他にも会社がクソなせいで、同時に4,5人ほど人が辞める予定だった(後日プラスで5人辞める)。

そんな会社がガタガタな状態の時期に、11月の末に全社員に社長通達で連絡が来た。

内容は「今年の冬季賞与から人事評価制度を導入する」というものであった。

私たち社員は絶句した。

別にボーナスに人事評価制度を導入すること自体は会社としては珍しい話ではない。

ただここでの問題は、

・なぜあと1ヶ月後で賞与が支給される、かつ基盤ガタガタのこのタイミングで突然導入するのか
・自分たちの業務の種類的に成果が明確に判断しづらい仕事だがどうやって評価をつけるのか

そんなの決まっている。これから辞めていく奴らにボーナスを渡さないためだ。

結果的に、私は退職した後にボーナスが口座に支給されていたが、

なんと金額は前年度のMAX減額度のマイナス70％であった👹👹👹👹

つまり1桁万円だったということだ。

会社の経営状況が悪化しているから満額もらえないのは理解できるが、そうだとしても最低半分は支給されると思っていた。

今まで働いていた社員に対して、このクソ社長のやり方にはほんとに腹が立ったし悲しくなった。

退職する時は情けなく「会社を助けてほしい」と交渉してきたにも関わらずだ。

あんな会社早く辞めて正解だったし、倒産して全員路頭に迷ってしまえてと心から思えた。

そしてボーナスっていうのは、もちろん経営状況によって支給されるものだが、本当に減らされる時があるんだなと実感した。

これによって、あくまで会社は雇用主で社員は労働者ということを実感した。

だから私は今後も、あくまで労働者として最低限の働きをして会社に必要以上に貢献する必要はないなと再確認できた。

最終的に会社なんてただの他人なんだから、みんなも自己中で行こうな。

じゃあの🙃