心の換気が要る
部屋の空気を入れ替えるように、心も空気を入れ替えなければならない。
最近は、仕事中お昼休憩もろくに取れず、半年経っていない仕事を要領悪くこなすので精一杯なのにこの暑さで、布団に入れば涙が出る条件付けがすっかり出来上がってしまっていた。
仕事はこんなに苦しいのに、まだ半年もはたらいていない。
心のどこかに棲みついた悪い自分が、仕事中に言われた言葉や感じた不安を大きく膨らませて、その重たい煙にじわじわと飲み込まれていくような感覚だ。
もうこの先ずっとこの、なんとなく嫌な感覚と付き合い続けなければならないと何故か確信的に感じ、絶望していたところだった。
そんな中、友達と会った。
会って、たくさん食べて、これでもかというほど笑った。
身体の中に、心地良い風が吹き抜ける感覚がある。
私の周りを覆っていた不安の生ぬるく濁った空気は、徐々に透明度を増して清くなっていく。
食べることと笑うことは、まさに空気の入れ替えの意味を持っていた。
その友達とYouTubeをやっているのでよかったら見てください。