ボイトレ4回目 フィードバックMEMO
目的:自分の振り返り用
次回のレッスンに向けて課題を解決できている状態であること
課題曲: Saving All My Love For You (ホイットニーヒューストン)
BPM:82
音域:mid1F# ~ hiE
練習内容
ボイストレーニング※すべてミックスボイスで
・マイナーペンタトニックスケール
・ 「me」の発音
⇒前回の練習で初めて遭遇したスケール。まだへたくそ。音の着地点が自分の中になじんでないため、音がずれる。
※洋楽のフォール(特にゴスペル上がりの歌手などは)ではこの音階が当たり前のように出てくるので滑ってしまうと不自然に感じられる。
対策
おうちでも自分で音階弾きながら慣れるまで練習★継続★
・メジャースケール
・リップロールハミング
⇒上昇音階〇
下降音階△リップロールが崩れる
・口よりも胸の方に意識が言ってしまうのでうまく振動を保てない
対策
おうちでも自分で音階弾きながら慣れるまで練習★継続★
saving all my love
結論:アジア人が歌ったなんちゃって洋楽
※自分でいっててかなしい
・発音
・舌のポジションが甘い
・R / L
・舌を巻くまかない
・D / TH
・ちゃんと舌を噛む噛まない
・発音がちがう
・S / Z(is のsをzっぽく発音してしまう)
・息が漏れないように
・B / V
・唇をかむ噛まない
・日本語にない音を怖がらない
特にRとLの発音
対策
とりあえず次のレッスンまでに
・上記の文字の入った単語を一日100回言いまくってなれる
・歌詞を話してるときみたいにスピーチしてみる1日10回
・レッスンで録音した先生のOK集をきく
・発声
・前すぎる
※自分が悪いのではなくて、分化の違い、使う言語の違い韓国語、中国語、日本語などは前の方の発声(はっきりしてる)
※日本語と英語の違いは「言葉をつたえる際にほとんどが母音で音が出るようになっているか(日本語)」「なっていないか(英語)/フレーズによっては子音だけで発音する部分が何個もある」
要するに英語は日本人にとってはあいまいな発声をする言語
日本人的な発声では英語っぽく聞こえない
対策
英語曲は特に中低音域、発声位置を意識する。
胸声を意識(胸に響く歌い方)イメージは、声を凝縮して倍音がなる感じ。
※日本人の耳にはハスキーに聞こえるかも
なれるまでは胸を押さえながら響きを確認して歌い進める
グルーブ
・縦に刻まれている
・あんまり句読点感じられてない
・洋楽になれてない
・自分アレンジになってる
・発音を丁寧にしすぎる
・もう少し語尾の「複数形s」とか「過去形ed」力抜いていい
・文法の流れでだいたい何言ってるかわかるのではきはき全部い追おうとしない
対策
あいまいに発音するところ、結合して言う単語にしるしをつけてわかりやすくしておく
原曲聴きなおして、クセをただす。
ブレスの位置を斜線弾いて歌いなおす
よかったこと
・前回より躊躇なくなったのがいいとほめてもらえた うへへ
・長年のアジア人が英語圏の物まねしてるよね(プークスクス)的な苦手意識から解放される予感がしてときめいてる。
・次回から別曲の練習します!やったー!
その他
今日は友達が初ライブ配信を朝の5時からやるということで応援したくて早起きしました。1時間くらい遅刻しましたが、元気そうでよかった!
それにきっかけをもらって3カ月ぶりくらいに配信アプリを開いたり、ついでにfacebookもチラ見しました。
note見てくださったかたからコメントいただけてちょっと目が潤みました。
有難うございます本当にうれしいです。