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あわあわじたばた

こんにちは!睡蓮です‪🌱‬.。o○
定期投稿18本目!

梅雨ってどこ?状態で
めちゃくちゃ暑い日が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか?

汗がやばいのでそっちの対策に追われつつ、
しっかり水分補給していきましょう└( 'ω')┘


今月は2023年上半期の振り返り!

ゆる〜くお楽しみください😊


やりたいからやる。

年々時が経つのが早すぎて
年明けてから3ヶ月くらいしか経ってないくらいの
感覚なんですけど……笑

何もしなくても何かをしてても
体感時間が短いなら、今できることを
ひとつでも多く出来たらいいなと思います!

なので基本的に何かと理由をつけて
やらないという選択を取らないようにした結果、
それが馴染んで常に頭の中がとっ散らかってます。

絶対そんなことしてる場合じゃないのに

1人で映画を観に行ったり、
ふらっと買い物に行ったり、
勉強の合間に本を読んだりゲームをしたり、

推しの応援も無理なく、思いっきり。
友達と遊びに行くのも思いっきりやります。

集中力がない!って言ってしまったら
そこで終わりなんで、、もうそこは諦めます。笑

本も併読が6冊くらいになっていて
どれも全然読み切れる目処が経ってないのに
読みたい本を次々見つけて葛藤して……

やりたいことが多いからこそ、
どこかでメリハリをつけないと大変だなと思い
締切を設けることにしています。

note投稿は自分で決めた約束ですが、
資格の勉強は試験日が決まっているので
逃げられません笑

昔から気が散漫としているので
締切というのは嫌だけどありがたい存在なんだな
と最近思うようになりました。

迫ってくれば来るほど不快で苦しくても
乗り越えた時の爽快感には替えられません!


推しの応援も楽しいことが最優先。

6月14日にSixTONESの10枚目シングル
「こっから」がリリースされました。

2023年だけで、今作で3枚目。
年明け一発目のアルバム「声」からはじまり
4月に「ABARERO」がリリースされたばかり。

オリコンには初週(初月)という概念があり
ファンのみんなが奮闘する様子が、
「こっから」では特に活発だったなと思います。

オリコンポイントの集計方法について
私はあまり詳しくないのですが、
CDの売上はもちろん、ラジオでのリクエストや
YouTubeのMV再生数などが
ポイント対象になるみたいです。

ラジオリクエストはコンビニなどでも流れるため
新規獲得にとても大切ですし、
リクエストだけでなくSixTONESが出演した番組を
聴取するというのも大切となります📻
(もちろんradikoなどの公式で!)

そしてそして今回はMVの伸びが凄まじかった!
6/20時点で3300万回超です。
SixTONESのMV史上最速✨

SixTONESのファンの中には
「予約は店舗在庫数確保のため1ヶ月前までに」
「初週に乗るためには(今回は)6月18日までに」 
などなど良い方法をアナウンスしてくださる方が
たくさんいるので、参考にさせてもらっています。

その反面、頑張ったからこそ悔しい。
もう少しで届かなかったハーフミリオンのこと
なども散見していまして、ちょっとだけ、
しんどくなったりもするというか……。

私は毎回、予約は早めに
3形態全て各1枚ずつって決めていて
それを崩すつもりも無理強いするつもりもないし、
ましてや無理強いされてるように
感じることもありません。

なので、この感情は上手く説明できなくて
申し訳ないんですが……。

一致団結!って言うのが昔から得意じゃないから
ってことにしておきます。笑

推しのためになるなら
全力でやりたいのは山々なんですけどね。

それはともかく。

CD(円盤)リリースが一番の山場だとしても、
バラエティやドラマにラジオ、
映画、雑誌、舞台などなど
たくさんの供給があります。

それに、前述した私生活を組み合わせたら、
えげつない量の情報の大群に
襲われることになります。

推し活が生きがいになるのは嫌だ!
とあがいてはいますが、
全然生きがいと言って差し支えないし、
本気になればもっとできることはあると思います。

そういった中で、見失いたくないたったひとつ、
とてもとても大切なこと。

それは、「大事な人を傷つけないこと」です。
自分のことも、大事な人に入れることがポイント。


本気で好きになれば
傷つけることもあるかもしれないし、
傷つくことだってあるかもしれない。

特に前者は、ちゃんと意識していないと
あっさり起こりうるものです。

どんなに些細なことでも、
絶対そこまで気にしなくて大丈夫だよって
思われることでも、立ち止まって考える。

距離が離れている分、
伝え方が限られてしまう分、
弁明の余地など与えて貰えないから。

傷つけるくらいなら言わない選択も、
十分すぎるくらい大事にしていきたい。

もしも自分が傷ついた時には、
少し距離を置いたり、
逆にサラッと流してしまったりします。

それで乗り越えられなければ、
もうそこで終わりです。

SixTONESがいつも言ってくれている、
「関わった人みんなでSixTONESです」という言葉、
「俺らは6人がいつでも一番だから」という気持ち。

そして、京本くんが言ってくれる
「最高のライバル」という、激励。

この指針がいつでも胸にあれば
だいたいOKな気もします。不思議とね。


SixTONES6人の空気感はもちろん
ファンの空気感もとても大切なものだし、
ファン同士で繋がろうとしなくとも、
影響し合うものなんだなと痛感しています。

その影響が悪いことばかりでは無いのですが、
流され過ぎないように気をつけたり。

まとめると、マイペースに、
好き勝手に応援出来れば、
どんなに情報にもみくちゃにされても大丈夫。

お金と時間のバランスは難しかったりしますが、
その辺もストレスにならない程度に
調節すれば問題ないので、

ウッ!?ってダメージ受けても
引きずらないメンタルだけ
鍛えていけたらと思います笑

「推し活」という概念が社会現象になっている今、
「推し疲れ」なんて言葉も出てきたりして、
単純に楽しいからというだけで
やっていけない感じもありますが、
疲れた時にこそ言って欲しい。

「楽しくてしょうがない!」
って!!!!!!

それが嘘に感じたならもうそれは、
するべきことでは無いんだろうなと思うから。

疲れないように応援するのが
大前提ではありますが、

ある種の使命感に駆られることも否定できないので
今これを読んでいて推しがいるあなたに、
楽しみのうちのひとつであることは
忘れないでいて欲しいです。

もちろん、自戒の意味も込めていますよ。笑



ということで長々書いてきましたが、
最後まで読んでくれてありがとうございました!

2023年上半期は
驚くほど充実した(中途半端な)日々でした。

最早このごちゃごちゃ感が楽しくなってきている。

計画的に事が進むなんて夢物語なんだな💭

ではでは、また〜


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