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毒親のカケラを断捨離

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私の子育て間違ってないかな? と心配してしまう ごく普通の善良なお母さんお父さん 些細な行動から直していける、気付き教えます。 自分の中にあるかも知れない、 『毒親のカケラ』断捨…
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#ライフハック

幼児期10. 口を出さずにアイコンタクト。

言葉を使って子どもに色々と指し示す事ができてきたら、 次は目だけを使ってやってみましょう…

もちぽよ
4年前
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幼児期11. 道徳心を育てる。 その本質とやり方。

学校の授業でもある道徳。 当たり前じゃんとか、退屈~とか、 何の役に立つねん!とかいろんな…

もちぽよ
4年前
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幼児期12.子離れする気なんてありませんから。(心の声)

子離れに関しては、産むまえから イメージトレーニングしておくべきことです。 物心つく頃には…

もちぽよ
4年前
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小学校編13.叱る時、お母さんとお父さんの見解を常に統一する。

あなた達夫婦の価値観は揃っていますか? 性格は正反対でも構いません。 むしろ反対なのは、…

もちぽよ
4年前
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小学校編14.お友達の作り方そのとっかかりを教えておこう。

コミュ障などと言う言葉がありますが、 これそんなに悪い事でしょうか? 人の性格は遺伝と環境…

もちぽよ
4年前
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小学生編15. いついかなる時もあなたの愛に溺れさせておくように。

愛しすぎると失敗する。 と思っている方いませんか? 「愛」に悪など存在しません。 愛自体に…

もちぽよ
4年前
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小学生編16. 親のズルを横目で見ている子どもたち。

人は、いかなる時も向上心をもち頑張らねばならぬ! って、そんなことできませんよね。 お母さんもお父さんも、自分の役割を果たすのに精一杯だし、 色んなところでちょっとダラけてしまっても仕方ないことです。 頑張りすぎる親よりは、この適度な息抜き感がある方が、 子どもへの影響はいいのだそうです。 なんだかホッとするエビデンスです。 親の心の安定も兼ねて、 少し位できない事があってもいいとしましょう。 そんなでいいんです。 ところが、子どもからこっそり軽蔑されている 『できてい