ミュロのためにパリへいく モカクラ 2020年8月22日 15:05 ¥100 優しい笑顔だった。2015年の春、パリ13区にあるジェラール・ミュロの店へ行った。店内には品数豊富な見張るほど色とりどりのケーキとお惣菜が並んでいた。 “ミュロは1日16時間働く”親愛なる上野万梨子さん(料理研究家)がそう著書「上野万梨子が出会ったおいしいパリ」(集英社)で紹介していた。勤勉の料理人が作る宝石のようなケーキや総菜。食べたくてパリに来た。 ダウンロード copy ここから先は 315字 / 3画像 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 100 このマガジンを購読すると、個人旅行で世界を旅した時使い捨てカメラなどでただ撮った意外に貴重な写真付きの旅のエピソードや、将来の貯蓄など考えずにひたすら世界に通ったほぼひとり旅の腹いっぱいのアレコレが定期的にほぼすべて垣間見れます。 世界を食べる旅 100円 世界中を旅して食べたエピソードとともに“なんとなく撮ったフォトジェニックには程遠い写真”数百枚とともにお届け。30年前からそして現在進行形… 購入手続きへ ログイン #旅 #パリ #上野万梨子 #ジェラール・ミュロ この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援