本よりも図書館を評価する(図書館巡り)
たまには図書館に寄っていこう
読書好きでたまには図書館に寄ったりします。
でも、本よりも図書館の館内システムが気になって、図書館の環境の良さを評価をしています。
図書館にはこんな施設なんだと皆様に理解して欲しいです。
正直、自分は図書館にあまり行かない方です。
色んな図書館に行きました。
勿論、学校の図書室も行きました。
ここのトピックに紹介するのは、市内にある図書館を紹介します。
今まで行ったことがある図書館は地元の市立図書館2箇所、市役所に近い府立図書館1箇所、職場から若干少し離れている市立図書館1箇所ぐらい。
先ずは地元の図書館の特徴を紹介していこうと思います。
地元の市立H図書館
【施設の雰囲気と特徴】
メリット
・視聴覚室、シアターがある
・勉強ができる机が整っている
・老若男女でも利用できる
・CDやDVDを視聴できる
・司○○太郎の資料がある
・ソファーで寛げる
・空き時間に利用できる
・学校帰りに寄り道できる
・小説や専門書がきちんと区分できている
・読みたい小説が見つけやすい
・家から近い
・公園の隣にある
デメリット
・老人の尿臭・唾液が本にこびりついている時もある
・うるさい時もある
・寛げにくいときもある
【初めて行った時の思い出】
小学1、2年の頃、“生活”という理科・社会の進化前の教科で、初めて図書館に行って社会見学した。
これは一応社会の授業かなぁ🤔
公民よりの教科だったので...。
ここで初めて図書カードを申請した。
地元の市立S図書館
【施設の雰囲気と特徴】
メリット
・新刊の小説が揃えている
・読みたい本がある
・小説が揃えている
・家から多少近い
・買い物に行く次いでによれる
・H図書館よりも老人臭くない(たまには臭い場合もある)
・イ○ンに近い
デメリット
・勉強する机がない
・うるさい時もある
・視聴覚室がない
【初めて行った時の思い出】
面積的にはH図書館よりも狭いが、子供が読めそうなスペースがある。H図書館よりも寛げるし、H図書館にない新着の本が読める。買い物に行くついでに寄ろうと思った。
市役所に近い府立Central図書館
【施設の雰囲気と特徴】
メリット
・カフェ・食堂がある
(食事しながら本を読める)
・イベントがある
・寛ぐ場所もある
・蔵書数が多い
・吹き抜けのところに、中庭がある
・勉強が出来る環境が整っている(仕切り机・勉強を捗る場所がある)
・市役所に近い
・専門書がメイン
・結構大きな図書館なので、4階まで行けることが出来る
・DVD・CDを予約すれば借りれる
・イ○ンに近い
・駅のホームに鳴る音
“フィーンホーン~”(市役所も鳴る)
デメリット
・家から遠い(歩くと苦労する)
・Central Big Street(英語に直訳すれば)は車が多い
・本の匂いが統一している。(ゴムのような匂いだ!!)
・勉強スペースで貧乏ゆすりしてしまう。
(落ち着かない面もある)
・視聴覚室がない
【初めて行った時の思い出】
高校3年だった頃、テスト勉強しようと学校・市役所の近くの図書館で勉強したとき。
職場から若干少し離れている市立F図書館
【施設の雰囲気と特徴】
メリット
・公共施設が多い町
隣に消防署、その隣に警察署が揃っている
・職場から若干近い?場所
・都心部にある
・文化会館の中にある
デメリット
・あんまりにも面積がない図書館
・古臭くて地味
・視聴覚室がない
・20~30代が興味を持って行くところではない
・本揃えていない
・年寄りや子供(修学前)がメイン
・公共施設+一軒家の町
【初めて行った時の思い出】
もう二度と行きたくない場所。外回りでその町に行くのは仕方ないけど、一々、あそこまで寄り道しようとは思わない。
まとめ
色んな図書館を巡って比較してみると、
やっぱり、図書館に行くとしたら地元の図書館が一番だと思う。だって、地元の図書館の図書館カードを持っているから。
老人の尿臭は仕方ないけど、まだ、こっちの方がマシだと思った。
読書もいいですが、たまには図書館巡りしてみませんか?
環境の良い図書館を見つけることが出来るのでしょう。
最後まで愛読していただき誠にありがとうございます🙇
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