![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115124378/rectangle_large_type_2_f074529f3d31bb66588b9a728125f9ab.png?width=1200)
Photo by
olsen_olsen
松尾芭蕉、信州へ。「更科紀行」現代語訳
松尾芭蕉「更科紀行(さらしなきこう)」の現代語訳(全文)です。
「更科紀行」は、貞享5(1688)年8月の旅を描いた紀行文です。
芭蕉が(現在の年齢の数え方で)44歳になる年の旅でした。
このとき芭蕉は、滞在していた名古屋から、木曾路を通って更科(現在の長野県千曲市西部あたり)へ向かい、そこで月見をしたのち、善光寺を訪れ、浅間山のふもとを通って江戸へ帰っています。
これまでと同じように、読みやすく、もとの雰囲気を損なわない訳(原文を重視しています)を心掛けました。
ぜひお読みください。よろしくお願いします。
ここから先は
3,158字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?