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退院後、初の通院

6/20 ねぎらい


この日は朝から退院後はじめての通院で
倉敷中央病院に行く。


一人でも行けるけど、母に着いてきてもらえたら安心だな。

と思って伝えたら一緒に来てくれることに。


安心だなと思うことに気づいていてねぎらい🍀

それを伝えたことにもねぎらい🍀



着いて早々、採血を六本とられ、
少しフラフラ。。。


担当医の受診まで5時間あるので一時帰宅。


フラフラしているのでとりあえず横になって休む。そのまま小一時間寝ていた。


そうしたらフラフラするのは落ち着いていたのでお昼ご飯を食べた。


フラフラしているのに気づいている、
その状態で5時間病院に居ずに帰って休む、を選択した自分にねぎらい😊🍀



受診も終わり、会計に進むと採血と受診だけなのに3万超え!
(ほとんどが薬代だった。それも少し前からステロイドだけ服用して他の薬飲んでないから、飲みもしない薬に三万円、、、)


そんなにすると思わなくてびっくりしたし、手元に無いので

「手元にないので、少し待ってもらえますか?」

と言って、とりあえず家族に連絡。


後日振込ができるか聞いてみようって話になったので、改めて会計に行って話をしたらそれでオッケーだった🙆


あと高額医療の限度額は適用されているのかな?と思ったのでそれも確認できた。


(ちなみに高額医療の限度額は適用されていた。)



少し待ってもらえますか?と言えた

家族に電話して自分だけで考えず、人に頼れた

振込ができるかどうか確認できた

限度額についても確認し、自分が安心できる行動ができたことにねぎらい😊✨✨


この日は食べたかったカレーを作って食べた🍛食べたいをキャッチして作ったことにねぎらい✨


お馴染みのタクコ(ターメリック・クミン・コリアンダー)で作った。ナンも初めて手作りしてみた!


⭐ねぎらいとは

ねぎらいはできたことや結果を褒めるのではなく、その前の気づきや意欲に労うことで自然と行動できるようになり、その行動したことにも工夫や努力があるのでそれをまた労います🍀

そうすると気分が良いのでまたねぎらいたくなり、その結果行動がまたできるようになります。

自分で自分をねぎらうことは、他者に頼らずに安心感・自己肯定感を得られます✨


犬飼ターボさんのセンターピースという『行動心理学』のワークのひとつです。



あなたも今日のあなたの気づきや意欲、工夫、努力、行動など小さなことでもいいので、ねぎらってみてくださいね!


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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