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最大限、咲き誇る。 最大限、生きる。


今日はさくらラテを飲みながら読書。

帰り道に、さくらの木を見た。

この時期だけ一生懸命咲いているさくらを見て、100年生きるといわれるこの時代を生きるわたしたちが手を抜くわけにはいかないなと思った。

最大限、生きる。

一瞬なら意識できたとしても、
次に問われるのは継続するかどうか。

大事なのは、この継続だ。



馬場香織(ばばかおり)


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