持久走を見守り感じること
ナースの味方!もみじです。
看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。
冬の体育というと、持久走が多いですよね。
1.000mや1.500m走。苦手な子、得意な子、色んなお子さんがいます。
速い子、ゆっくりな子、自分のペースの子、体がどうしても続かずやめて次回頑張る子、色んな子がいます。
先生も無理強いせず、その時その状況で生徒と話し、時に看護師と話し判断します。
どの子も今ある力で精いっぱい走っています。
生徒同士で声を掛け合い応援したり、それぞれが目標をもち走れるよう先生は話します。
最後まで出来るだけ走り切る。そこが一番大切にされてiいると見てて思いました。
ただ今までの体育と違うのを、先生も私も感じています。
自粛生活や体育の時間が減ったり、体を動かす量が減ったからなのか?
走った後の回復に時間がかかっています。
走り終わり、ゆっくり歩いて呼吸を整える子もいたり、グランドに仰向けになる子もいます。
なかなか、呼吸が落ち着かず咳こむ子、なかなか起き上がれない子、不調を訴える子、クラスにより多い少ないはありますが、何かが違います。
部活動の活動が今まで通り出来てないのも、一つのようにも思います。
体力が落ち氣味です。
子どもらしいエネルギッシュさが、持久走を見てる限りでは疑問にすら感じます。
他の中学生はどうなのかな? ここの生徒だけなのかな?わかりません。
今まで通りの体育の授業、部活動が出来る世の中に早くなってほしいと、心から子供たちを見ていて思います。
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