まさみの本棚 #0 私と本と漫画
こんにちは、まさみです。
GW、みなさんいかがお過ごしですか?
私はここぞとばかりにたまっていた本と漫画を読んでいます。
本と漫画の存在
本も漫画も、小さな頃から身近な存在でした。
家の中には小説、実用書、社会科教師だった母の趣味で歴史モノや新書系も。
漫画は親のベルばら、有閑倶楽部、美味しんぼから、自分で買った少女漫画に弟が買った少年漫画。
休みの日には親子で図書館や書店に入り浸り。
小学校以降はだんだん自分の趣味が確立されてきて、小説を読むことが圧倒的に増えました。
特にお気に入りは、三浦しをんさん、司馬遼太郎さん、伊坂幸太郎さん、原田マハさん、有川浩さん、辻村美月さんなどなど…
挙げ始めるとキリがない…
一時期は小説ばかりでしたが、最近は人からオススメしてもらって実用書、自己啓発書系も読むようになりました。
小説はエンターテイメント、実用書系は行動に変えられる実学、という感覚です。
本棚は、持ち主の頭の中の鏡
自分の本棚に自分の趣味がでるように、人の本棚にもその人の趣味嗜好が反映されているなと思っていて、誰かの家に行くとつい見てしまいます。
自分が持っている本があると嬉しかったり、イメージと違う本があると新たな一面が見えたり。
単純に知らない本を知れるのも楽しい。
人の家に行って気になるところは色々あると思いますが、私にとっては本棚です。
ということで、私の本棚の中身も、これからちょこちょこご紹介していけたらと思っています。
GWに読む本を探している方、人の本棚が気になるぞという方、お気軽に見ていってください〜。