心疾患と仕事 〜仕事の経験からの話〜

みなさんこんにちは!

夢と希望の障害者

田嶋陽貴です。

僕のパソコンはキーボードのKとLが使えないので、
Bluetoothキーボードを使わないと文章が完成できないんです。

1万〜3万ぐらい直すのにかかるらしいですね。

いやぁ、出せないですねw

今生活がきっつきつなんですね。

首がしまって仕方ないww

というのも8月に仕事を止めることになったんです。

まぁ自己都合という形ですが。

さて、今回お話しするのは

”心疾患と仕事”というお話し。

心疾患と仕事と言っても僕の話をするだけなんですけどね。

2つぐらいに分けて話していきたいと思います。

〜仕事の経験からの話〜

心疾患を持った人間が仕事をするときに気にすること。

一番は”体力”だと思いますね。

体力が続くかどうか。

 ※職種は事務で、1日の定義を8時間労働と定義してお話しします。

体力が続かないというのは僕の場合、

最初の1週間はなんとかなるんですけど、

それ以降は帰ってきてご飯食べて11時には寝るだけの生活でないときついですね。

まず、心疾患であるので力仕事は基本的にしません。
たまに重たいもの持つことはあるかもしれませんがw

正直な話、残業とか結構きつい話になってきます。
健常者でさえ大変な残業を例えば月換算では法に触れずとも、

1日だけ11時間労働があると、翌日やそのまた翌日にも響いてきます。

症状としては、毎回変化するのですが、

・朝起きられない。

・頭痛

ここら辺が頻繁に起きてきます。

単体というより、だいたい重なってきますね。
ここに吐き気の入った日にはもうしんどいwww

なので、なるべく残業しないようにしたいですが、
仕事というのは終わらせなければならないという事態が発生するので、

そう言ったときは

次の日に午後出勤できたり、休んだりすることができる体制を

整えておくことが大切かもしれません。


この記事はアメブロにも掲載します。

それじゃぁまた〜


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