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昼からチョイ飲みで人生をゆたかに。おとなの特権、1人飲みの至福。

こんにちは。
ゴールデンウィーク前半最終日の夕方に書いておまります。

昼間からくら寿司さんで生中を飲んできたら眠たくなってしまい気づけば夕方4時でございます。

まぁ連休ですのでこんな過ごし方も悪くはないですね。ブリのにぎりをシャリハーフで食べながらお酒飲んで。小エビの揚げたやつとガリかじりながらぷはーって。
これが至福です。

昔だったら友だちとかと飲み屋行って、
軟骨の唐揚げとか出汁巻き玉子、鉄板焼き餃子、シーザーサラダ、温玉キムチとか沢山頼んでわいわい飲むのもたしかに楽しかったですが、今や内臓が耐えれないです。
これが老いです。

でも悲観的になることはありません。
若い頃のワイワイやって楽しいなんて、
あれは幻想です。

すみません、負けおしみと嫉妬が入りましたが。
でも1人飲みって最高に幸せなのです。

自分も若かった頃は飲み屋に1人で来てるおっさんを見かけては、さみしい人だなと勝手に思い込んでいましたが、あれは完全に至福を味わいにあえて1人できてるんだなと今ならわかります。

1人飲みの良さを説明します。
①自分のペースで飲める。
②無理のないツマミの量でちびちびやれる。
③その為、胃もたれとか内臓への負担もすくない。
④総合的にコスパ最強。

やっぱりみんなで飲みに行くと結局深酒にもなりますしお調子者がかならず紛れ込んでいますのでアホみたいな注文をしがちです。唐揚げと油淋鶏を頼むとかをします。
楽しいは楽しいのですが。

1人で王将
1人で丸源
1人で赤カラ
1人で鳥貴



もう無敵です。
勝ちました。



勝ち確。
人生勝ち逃げ成功しました。


でもさすがに頼んだメニュー揃ってから
写真をとるとかは出来ません。
何故ならはずかしいからです。
こいつ1人で来て写真撮ってるわって思われて、
悲しくなるからです。
そういう視線を感じたらにらみかえすようにしましょう。



次回『おいしいカレーの作り方』です。

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