みお

毎日起きる時間を気にせず寝てたいです。

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最近の記事

何を自分の人生とするか

仕事の転職を考えている。 勤務先はどこでもいいから自分がいいと思える環境にいけばいいと思った。 だってそれは自分の人生だから。 誰かが言うから選ぶわけではない。 でも、大事な人がいて、 その人と離れたくないと思った。 でも、いずれ離れちゃったら 残るのは自分だけなのに。 嫌になったら、 残るのは自分だけなのに。 後悔するのだろうか、 自分の人生ってどこまでなんだろう。 大事な人から離れたくないという想いは 大事なんじゃないか。 それも選択肢の一つなんじゃないか。

    • なりたい自分になるための話

      2020/10/4 ★大きな気持ち 人生の前半で頑張ったら楽! 今は前半!常に前半! 何事も前半!早めにする! 先にやった方が不安感がなくなる 不安を残したまま楽なことをしない ■痩せる →人はまず見た目から。 最初の印象で、信頼できる風貌になること。 ■28才までには転職する 人に選んでもらえるような人間になる スキルと人との接し方を学ぶ ■結婚をする →自分が幸せになれるならする 結婚したくなければしない ■話し方を変える 大人として落ち着いた話し方 ■人脈を

      • 言葉を大切にすること

        自分のことを絶対に 悪く言わないこと 叶えたい夢は 言葉にすること 思っていることは 必ず伝えること 良いところは相手に 伝えること 人の悪口を簡単に言わないこと 辛いときは信じる人に 言葉を預けること 言わない方がいいと思うことは 言わないこと 言わなきゃいけないことは はやく伝えた方がいいこと 投げるような言葉を 使わないこと 自分の言葉は自分が忘れても 人の記憶に残っていることも あるということ 話した言葉は戻らないこと 自分に負担をかけないこと

        • デザインのコツ(自分なりに)

          ・大きな枠で捉える 輪郭線で形を見るような、 ピンボケでみてるような状態で美しいか ・素材感 ・組み合わせ ・ ・ディテールもこだわる 際の処理が美しいか ・浮いたような形 ・サイズは適切か ・親切なデザインになっているか 初めて見た人に伝わるか 伝わらなかったらどうやって伝えるか ・違和感はないか 何度もチェックする ・最初の案は誰でも考えること、ということ ひらめきだけで作らない ・きちんと実物で把握する ポスターだったら印刷する プロダクトだったら物を測

          自分の得意なこと/苦手なこと/好きなこと

          家具マスターになりたい ものを知るのが好き 共感性が高い 話すよりも聞く側が多い 最近は物事の整理整頓が多い はっきりものを告げる 緊張しい 実は面白い みんながスムーズに働けるように 楽しい空間にしたい どんな時間でも起きられる 最後までやり切る 得意なこと/出来ること ・写真を撮る ・グラフィックデザイン ・プロダクトデザイン ・かなりこだわる ・じっくり考える 好きなこと ・美術全般アート・デザイン ・美術館巡り ・物を探求すること ・調べること ・雑誌を読むこと

          自分の得意なこと/苦手なこと/好きなこと

          デザインをはじめるまえに

          1、自分の思いつき(好き/嫌い)から始めない ・何が売れているのか? ・どういう特徴が大事か? ・何がコンセプトなのか? ・何を目立たせたいか? 2、Pinterestばかりみない ・雑誌、本を読む ・売れ筋を見る ・詳しく乗っている本を買う ・形だけではなく文章も読み込む ・他社の商品も見る ・名作○○で検索する 3、実物を測る ・憶測で形を決めない ・頭で形が想像できた段階で進める ・CGを信じない 4、他人に見せる ・反応を見る ・アドバイスをもらう 5、意識が

          デザインをはじめるまえに

          勉強は自分の剣と盾と鎧

          大人のみなさん。 勉強してますか? 学生の時は強制されていた勉強。 毎日授業を受けて、テスト前にしっかり勉強し直すというのが、私の学生生活でした。 大人になって、継続的な勉強は あまりしなくなりました。 それで悩む人が多くなってきました。 でも仕事も人生もすべて勉強で補えると思うのです。 最初の何も装備を身につけていない人です。 少し勉強すると盾が手に入ります。 これで人の話はある程度理解できる。 ただ自分からその話はできません。 今度はサビサビの剣を手に入れ

          勉強は自分の剣と盾と鎧

          転職するまえに。自分なりに

          ①やりたいこと/面白いことが見つかった! ・嫌だからやめるのではなく、次にやりたいことが見つかったら。 ・ポジティブに辞めよう! ②この人と仕事したい!と思える人のところにいこう ・こういう仕事がしたいと思える人のそばで働こう。的確なアドバイスを貰おう。 ③プロと会えるチャンスが多いところにしよう ・社内にいるだけでなく、幅広く仕事して外を知ろう。社内だけだと刺激が足りないよ。 ④直感を信じてみよう ・ネットの会社の評判も大事だけど、面接や自分が感じた直感や違和感を大事

          転職するまえに。自分なりに

          仕事について思うこと

          ・自分がエネルギーを持って取り組めば、誰かがついてきてくれるということ ・それには時間がかかるということ ・ブランディングがうまくいけば、それを誇りと思って仕事ができること ・テンションがあがる材料(綺麗な資料とかほめ言葉と励ましの言葉)を作ること ・ありがとうとごめんなさい 感謝気持ちと、謝る気持ちを常に持つこと ・共有すること 自分が知らない情報があると気に入らなくなる 人が相談報告してもらえると嬉しい 一緒に取り組んでいる気がしている ・失敗したら自分のせい

          仕事について思うこと

          苦手なこと、あってもよくない?

          なんでみんな何でも屋さんに ならないといけないんだろう。 会社の飲み会で、 盛り上げるために歌を歌う、 歌わない新人はつまらない。 そうやって上司もやってきたんだよ。 どうして。 どうして歌を歌わなければいけないんだろう。 仕事をやってればいいんじゃないの? 歌が苦手なら歌わなくていいし、 歌いたい人が歌えばいいし、 飲み物だって飲みたい人がつけばいい。 どうして? 自分でできないのかな? それが評価に繋がるってどうでもいい。 本当にどうでもいい。 教えてほしい

          苦手なこと、あってもよくない?

          同調圧力とアドバイス

          『結婚した方がいいよ』 『彼氏/彼女作った方がいいよ』 結婚したくない、 恋人欲しくない人は そういう言葉にウンザリしている。 世間一般的考えで、押し付けてくるからである。 私もよく言われて、 うーん、そうかな?と思うときがある。 結婚したいと思う人に出会えれば結婚するし、したい人に出会わなかったらしないでもいい。 私はひとりが好きだ。 人としゃべらなくてもいいし、 しゃべってもいい。 コミュニケーションの場にいた方がいいよ。 と言われる。 合コンだったり、知らな

          同調圧力とアドバイス

          はじめは「なんでも練習」

          現在、23才社会人1年目。 先輩がよく、 「20代に戻れたらな〜」といってくる。 できる先輩なのに、どうしてそんなことをいうのだろう?と聞くたびに思う。 ただ私の「23歳」は若いのだ、と自覚した。 先輩の言葉が、 10年後の自分がいってる言葉だとしたら。 憧れの先輩のようになるためには。 20代のうちは、失敗をたくさんした方がいいと気付いた。 失敗するためにやるわけではないが、慎重にやって成功することもあれば、失敗することもある。それを「練習期間」と思えること。

          はじめは「なんでも練習」

          「人より知っている」と思う傲慢さが好きではなかった。

          私は、何でも知りたがる。 薄ーーーく、知った気になれるくらい。 名前を聞いて「あぁ!ソレ!知ってるよ!」と言いたい。でも中身まで知らない。 私は何かのオタクになったことがない。 オタクがうらやましい。 「たくさん物を知っている」と 思いたいが、自分より物を知っている人に出会うと自分が小さく見えて、恥ずかしくなる。 だから日常では、あんまり話さない。 私は美術が好きだ。 アートもデザインも。 絵画も彫刻も、グラフィックもプロダクトも。 同じくらいの知識量、もしくは自

          「人より知っている」と思う傲慢さが好きではなかった。

          今の自分を全てを受け入れること

          私は緊張すると、手や足が震える。 それが、とても、とても、いやだった。 みんなが平気そうな場面でも震える。 私は、頭が良くない。 覚えようとしてもすぐ忘れる。 それに、方向音痴で道が全く覚えられない。 私は人見知りで愛想がない。 人と仲良くなるのに、時間がかかる。 全部、私のことです。 もっと悪くいおうと思えば、もっと言える。 でも、こうやって生まれて、育ってきてしまったからさ。 受け入れるしかないのだな、と。 人より震えるのもしょうがない。 それは私の機能だか

          今の自分を全てを受け入れること

          偉くなったつもり?

          noteにつらつら書いてたら、 反応が貰えて嬉しいな〜と思う。 自分の言葉に賛同してくれたのかな。とか、この人たちに何か与えられたりしたのかな。と思って嬉しくなる。 でも、日常でもそんな風に押しつけては駄目だと思う。 諭される必要のない人間に、いやな部分を見つけて、引っ張り上げて、わざわざ言う必要はないなと。 ちょっとその感じが自分に出てきて危険だな。と。 多様化する情報の中で、選んだ情報だけを見ることができる時代。 そこで選んだ人が『スキ』といってくれている。

          偉くなったつもり?

          フランクに死にたくなる

          何気ない日常で面倒くさくなると、 『あ〜死にたいな〜』と思う。 本当は死ぬつもりなんて全然ないし 本気で死にたいなんて思ってない。 ただ死にたくなる。どうしてだろう。 森山直太朗の 『生きてることが辛いなら』の中に 「いっそ小さく死ねばいい」 という歌詞がある。 わかる。 ただ森山直太朗が歌詞に込めた思いよりも、とても小さく小さく、些細な『死にたくなる』が突然起こる。 痛い思いしないで、眠るように死にたい。 別に今死んだって、誰も困らない。 やりたいことがない

          フランクに死にたくなる