宮崎市移住の魅力をリアルに学生が考えた件
青い空と青い海
鵜戸神宮
高千穂峡
そびえ立つ、7体のモアイ像
イオンモール、繁華街、セレクトショップ、図書館、映画館いろいろ街なかにはある。
そして、、、
そしてここは、宮崎県の中心部に位置し、多くの学生が集う宮崎大学。
おやおや?とある先生と学生たちで何かかが始まろうとしている。
「だからなっ!宮崎市には素敵な大人がもっと必要なんだよ!
素敵な人、素敵な仕事、新しい働き方、生き方があるんだよ。」
大学の先生が熱く熱く語っているようだ。
「えー知らない、宮崎っていいとこあったっけ?」
おにぎりを両手に答えるこの人物は、女子大生の「はる」である。
彼女はいつもこう言っている。
"私は生きるために食べるのではない。食べるために生きているのだ。”と。
「分かるわけないじゃん。」
「あーーねむくなってきたー。」
おおっと睡魔に負けてしまったようだ。こちらも女子大生の「かほ」。(実は2017ミス宮崎大学)
彼女の生息地は、研究室に設置してあるハンモック。だいたいそこにいる。
「じゃ、ということで、よろしく頼むわ!」
そうこうしているうちに、先生は去っていってしまった、、
かほ:「!?」「なんて言った今??」
はる:「なんか、ちょんまげ(いない時はそう呼ぶ)曰く、宮崎市の働き方や生活とかいいとこ探せってさ」
かほ:「いやーーーー分からん、、、」
はる:「そうね~日南はプロ野球のキャンプ地が有名だよね。」
かほ:「綾町は照葉大橋からの景色がすごく素敵やわー。」
はる:「渡川はしいたけじゃない!?」
「てか、今までにあがったの全部宮崎市じゃないやん、、、」
かほ:「あーー!!!」
かほ:「全部良いとこ行けるっちゃ!宮崎市にいれば幸せゲットやね!!」
はる:「宮崎市サイコー!!」
かほ:「まじでいいとこ!」
そうして女子大生は飛び上がって喜びましたとさ。
めでたしめでたし。
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追加記事です
先生に注意を受けました。
反省しています(泣)
もっとちゃんと宮崎市に関心持ってもらう記事にしなさいって、、、ちょっと考えてきます。
次回の記事
「宮崎に移住した人たちに会ってみた 前編」(予定)
〈なぜ、土屋ゼミが移住ドラフト会議に参加するのか?〉
マーケティングを学び実践する土屋ゼミです!地域課題、企業課題をマーケティングで解決することにチャレンジ!ゼミ生にアドバイスをしてくれる素敵なオトナ募集してます!地元の安くて美味い店紹介します!(食べ放題中心)
宮崎大学の学生も大半は県外の移住者だったりします。移住者だからこその視点で宮崎での生活、働き方、お仕事を自分たちも一緒に考え、悩む機会にします。
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