
コーヒーは味方なのか?悪なのか?
前回、ベトナム🇻🇳に行ってきた話を載せましたが、
ベトナム🇻🇳と言えば、ブラジル🇧🇷の次にコーヒーの生産量が多い国です。
実際、ハノイ市内にはたくさんのカフェがあります。
その中でもベトナムで有名なのが、こちら。

そう、エッグコーヒーです。
ベトナムのコーヒーは豆の品種の影響で苦味が強くて、
現地の人は練乳を入れて甘くして飲みます。☕️
このエッグコーヒーは底に苦めのコーヒーがあって、その上に砂糖と卵黄を泡立てた物を乗せます。
そうすることで、写真のように層になりおしゃれな佇まいになります。
飲み方としては、一般的には上の部分を崩しながら、コーヒーと混ぜて飲みます。
他には、上の部分を最初に味わい、下の苦味を味わったり、
うまく下のコーヒーを取り出して、先に苦味を味わったり。
楽しみ方もバリエーションが豊かで面白いです。
目の前を電車が走っていく中で飲むエッグコーヒーは、前評判通り最高です。

さて、そんなコーヒーですが、栄養価的にはどうなんでしょうか?🤔
今日はみんなの生活に馴染んでいるコーヒーについて書いていきます。📝
コーヒーとは?
コーヒーは、赤道を中心に南北25度の地域で栽培されており、
この栽培産地の集合帯を『コーヒーベルト』と表現します。
簡単な工程としては、採れた種子を加熱・乾燥させ、熱湯で抽出することで作られます。
歴史は古く、9世紀のエチオピアまで遡ると言われています。
コーヒーを飲むとどうなる?
コーヒーにはカフェイン(覚醒物質)、ポリフェノール(抗酸化物質)が含まれており、
その影響で様々な効果が得られることが研究の結果、わかってきました。
①集中力の向上
②運動機能向上
③眠気覚まし
また、カフェインは2004年に世界アンチ・ドーピング機構の禁止薬物から外されたため、アスリートも摂取が出来るようになりました。
すごい!コーヒー!☕️
奇跡の飲み物ですね(^^)
コーヒーのデメリット
ただし、流石に飲み過ぎは注意🙅
カフェインを一度に大量に摂取すると
①下痢
②吐き気
③不安誘発/イライラ
④不眠
などの側面も。😳😳😳
ただ、依存性はアルコールやニコチンと比べて低いため、深刻に考えなくて大丈夫です(^^)
ファイトケミカルス、ポリフェノールの力
ここまではカフェインについて書いてきましたが、
忘れてはならないのが『ポリフェノール』の存在。
ポリフェノールは第7の栄養素と言われている、ファイトケミカルスの一つで、主に植物の種や皮に多く含まれています。
苦味やエグ味の元となり、嗜好品としては敬遠されがちですが栄養価としては魅力がたくさんあります。
ポリフェノールは特に前述の通り、酸化を防ぐ『抗酸化物質』として、大きな力があります。
酸化とは、簡単にいうと『体が錆びる』と、いう感じです。(^^)
人の体の中では活性酸素というものが、様々な要因で発生していて、この活性酸素をほったらかしにすることで様々な生活習慣病を誘発するとリスクが上がるという研究結果が出ています。
なので、酸化を防止することは現代の医療や栄養学ではとても重要なことになっています。
抗酸化物質は、この酸化の原因となる活性酸素を取り除く効果があり、そうすることで病気になりにくい身体になることはもちろん、老化を防いだり、次の命を生み出しやすくなります。
もちろん、コーヒーは飲み過ぎはNGですが、
1日1杯のコーヒーがもたらす効果は大きいので、
依存しすぎない程度のコーヒー習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。(^^)
ではでは!