サブカル大蔵経524「BIRDER」2月号(文一総合出版)
カラス特集の表紙につられ初めて購入しました。特集内容も興味深かったのですが、初めて買った雑誌はそれ以外のもろもろが目に飛び込んできてワクワクします。
格調高い表紙。コピーは、「アフターコロナの時代も間違いなく「withカラス」である。
巻末アンケート「春に見たいホオジロといえば何ですか?」
レベル高いアンケート質問…!
『羽根識別マニュアル』広告「精緻な構造を持ち、古くから人々を魅了してきた鳥の羽根。1枚の羽根から、もち主を探るにはどうすればいいか」
「羽根のもち主」…、敬意…!
次号のお知らせ「企業やブランドのロゴマークは、なぜ鳥の翼(羽根含む)をモチーフにしたものが多いのだろうか?」
北海道の二大チェーン店、セイコーマートとツルハ。ともに鳥の翼マークです…!
巻末の「バーダーのための鳥の塗り絵」(見本は目次を参照)…。
あった!
鳥という身近な生き物が視界に入っていませんでした。寺の境内にも鳥が来ます。春になったら、鳥観察してみよう。鳥沼?
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本を買って読みます。