【実践編】 メルカリった 約1ヶ月 の 奮闘 と 学び
前回の記事の続きです。
前回の記事から気づけば2週間〜3週間が経過していました。1ヶ月未満で約30件前後、投稿頃には いつのまにか50件前後の取引をさせていただきました。現段階での評価分はなんとか全て「良かった」の評価をいただけています。
今回の記事では、メルカリを始めて1ヶ月の間に
私なりに ”意識的に” 行ってきたこと・感想 を共有したいと思います。
梱包時 の 心がけ
1. 出品物は必ずビニール袋で梱包する。
メルカリ公式の梱包の仕方でも商品をビニール袋に入れることを推奨されています。その中でもOPP袋というラッピングの梱包に使用される耐久性のあるビニール製の梱包材が有名です。
OPP袋は100円ショップでも購入できるのですが、出品物の形が様々なので購入はせずに自宅にあるショップ袋(ディズニーのお土産袋や、小物雑貨の購入時に入れてもらう袋)を使用して梱包しています。
メルカリを始めて3週間目で改めて考えてみたのですが、サイズで考えて購入という選択肢をするならば「A4サイズのOPP」袋のように思います。
長さも幅もあるため自分自身で折ったり切ったりすることでカスタマイズすることができます。ネコポスサイズであることは間違いないので安心です。
自宅近くに資材が豊富に売っている店があるのですが、安いイメージがあって期待したもののテープ付き100枚で1000円くらいだったのでコチラのAmazonの商品は破格だと思います。
A4サイズの茶封筒も同じメーカーさんでもやはりAmazonのほうが安かったです。
「さすがにもう買おうか」と思っていた矢先。なんと、両親たちは「郵便に使われていたOPP袋」「プチプチ」「イイトコの紙袋」「キレイなショップ袋」「同じところの郵便封筒」を隠し溜め込み続けていたのです。
さすがゴミ屋敷なだけ、そこら中に資材という名の宝が落ちています。メルカリを始める前は、ゴミにしか見えなかったものたちが急に宝に見えてきました。
2. 資材の再利用時は企業情報は隠す。
「無在庫で出品して、購入確定となったらAmazonで注文・Amazonに直接届けさせるという手法(違反行為)」があるそうです。
そのため、Amazonや楽天のダンボールを再利用する際は購入者の方に誤認されないためにもロゴの上にガムテープで貼る・マジックペンで黒く塗りつぶすなど して隠す必要があります。
これは検索すると知恵袋に回答として多数出てきます。
企業の封筒を使うこともあり、その場合は住所・お問合せ電話番号やロゴが入っているのでガムテープで隠しています。
ショップの紙袋やも場合によっては隠すこともあります。
先日「あれ、これ葬式のじゃ…?」と思い調べたら案の定でした。
サイズも色味も良かったのでガムテープを貼った状態で発送しました。評価が遅かったので気分を害されたかと思いましたが、特に問題なく取引を終えることができました。
3. メッセージは4つのタイミングで送る。
私はウザいことにご購入者さんに4回も取引メッセージをお送りしています。だいたい、独りよがりの1人喋り状態になっています。
取引数が同時進行したり増えてくると、この対応は難しくなってくるかもしれませんが、定型文が確立し始めたのでコピペ作業になりつつあります。
私自身の特別な取り組みとしては、出品完了後はレシートに記載しているお届け予定日を必ずお伝えしています。遅延が発生する(取引相手が沖縄の方で船便と思われる)場合はレジの時点で教えてくれるので、そのことも伝えています。
らくらくメルカリ便の ネコポスを基本なのですが、それ以外の発送になった際は発送方法についてもお伝えしています。
梱包時に添えるメッセージは初め20件くらいまでは「梱包などについての感想がありましたらお伝えください」といった文章を添えていました。
商品によっては「評価前に動作確認をしてください」「〜の資材を使わせてもらっています」などと記載する際もあります。
梱包前に想定外な発見…
書籍・鞄・精密機械の出品は傷や汚れや正常な動作の判断が本当に難しいと感じています。
特に鞄の時に「こんなん売れへんやろ〜」的なテンションでとりあえず出品していることが多いので、梱包前になると「これネコポスでイケるんか?」と不安になったり「傷あるやん、億劫すぎるわ」と、あたふたしている場合が多いです。
少しでも自分自身が不安と感じる要素を感じたならば、前もって謝罪や補足書きを取引メッセージでお送りしています。「実際に届いて手に取って判断してください」「お手数ですがキャンセルをご検討ください」など とお伝えしています。今のところ皆様お優しいメッセージをくださります。。
取引時 ・ 取引後 の 心がけ
「評価メッセージ」 は メリットになる。
評価と収益の反映は、相手が商品を受け取って評価してもらい、お互いに評価が完了したタイミングで収益が表示されるようになります。
つまりは「向こうが悪い評価をしているかどうか」はコチラが評価を完了しない限りは購入者さんの反応は知ることはできないのです。そのため毎回のように、自分の評価を完了させることが怖くてたまらないです。
購入者さんが丁寧な方の場合は、評価メッセージと取引メッセージ両方でコメントを残してくれるので本当にありがたいですし助かります。受け取り完了後に、相手側から心を許した雑談に切り替わってくれる方もいらっしゃるので嬉しくも面白いなと思う瞬間に感じます。
逆に最初から最後まで無言の購入者さんもいます。少しでも怖いと感じたら相手のプロフィールから実績をみて、すべての出品者さん統一のコメントをしているかどうか確認しています。
無言や統一の標準コメントは私的には不気味に感じられて怖いのですが、どんな購入者さんでも普通に暮らしているであろう1人の人間なんですよね。そう思えば、何事もなく終えられれば「ホッ」とします。
評価メッセージ や 取引メッセージの両方で感想を書くと 2つのメリット を感じます。
丁寧な評価メッセージを書いてくださる購入者さんは、他の出品者さん方から見ても良い印象になるので皆んな双方でメリットなのではないでしょうか。
私が専用ページを作らない理由。
メルカリの暗黙ルール「専用ページを作る」というのがあるようです。
「この購入者さんが購入することが決まってるから、他の人買わないでね!〇〇様専用だよ!」
と、トップ画像に購入者さんの名前を追加したり、商品詳細ページに名前を追加するような行為を言うようです。
私は値引き交渉を受けた際に「値下げしますが、専用ページとしては更新しないので、即決購入してください」とお伝えしています。
一夜明けるレベルで放置されることもあるのですが今のところは、値下げ交渉された全員の方にお買い上げいただいていますし横取りのようなトラブルにはなったことはないです。
なぜ専用ページを作らないかというと、
といったような、そんなこんなの理由です。
取引後に商品ページは削除する。
商品数はとエグいのに、ぜんぜん表示されていないという取引相手さんが居て不思議に感じていました。
これは、取引が終了してから2週間経過すると、商品ページが削除できる ということです。思い出いっぱいの取引メッセージは2週間経過後には運営の仕様上で勝手に削除されています。
商品ページを削除するかどうかについて、私も初めの意見は取引数に信憑性に欠けるのではないかという意味で「削除する必要はない」と考えていました。
しかし、商品画像や文章の盗用に巻き込まれる可能性を考えると「削除したほうが良いのではないか」という結論に至り、既にさっそく削除しています。
また、商品ページを削除することは現在出品中の商品が見やすくなります。残している派の方の出品ページを見るとやはり見にくく、私の場合は疲れてきてイヤになって離脱してしまいます。
メルカリって 1ヶ月経過して 新しい気づき。
「ゆうパケット」 と 「ゆうパケットポスト」 は 異なるサービスだった。
どちらも「ゆうゆうメルカリ便」なのですが
最近までこの2通りだと思っていました。
ローソンに置いてある「スマリ」という機械を使用しての発送の場合は「ゆうパケット」を選択することで配送料200円のみで発送できることを最近知りました。
ローソンの店員さんに「発送用シールって置いてないんですか?」と直談判後して無いことが明確になった後、「近くに発送用シールが売っている所はないけど、ネコポス以上のサイズ(雑誌)を送りたいのに…」と途方に暮れて再検討していた際に自力で気付きました。
ネコポスの場合、サイズオーバー・規定サイズ以下だったとしてもネコポスの料金で発送完了をしてはくれますが、事態を理解した後にする行為は罪悪感でいっぱいになってくるんですよね…
さらに、ゆうゆうメルカリ便(郵便局)は
という噂の一方、
らくらくメルカリ便(ヤマト)は
ため、出来るところなら「らくらくメルカリ便」を一択にしたいところです。ただ、コンビニを行き分けるのが辛いですが。。
2度 の 収益ゼロ体験。
1件目:筆箱
「潰せば ネコポスでなんとかなるっしょ」と思っていたらマチ幅が5センチで、硬い作りになっていました。「やっと売れた、奇跡だ!」と思った矢先だったので、一気に地に落ちた気分でした。
無理矢理に梱包して、クレームが来るよりは新たな所有者さんのもとで、筆箱には幸せに過ごしてほしいので収益ゼロを選びました。
2件目:書籍4冊
冊数も多く、A4サイズの冊子のオマケも付けていたので ネコポスの予定が明らかに3センチ超えていたため、宅急便で発送しました。
評価後に購入者さんの出品ページを覗いたら、既に4冊中の2冊が出品されていました。
年版のある書籍のため、売ることが本当に大変だった・早く無くしたかった商品だったこともあり「まとめ売り」をしていたので「まあ、頑張れよ」程度に気持ちをとどめてブロックすることは見送りました。
今振り返ってみると、どちらも ゆうゆうメルカリ便 の 発送用シール(発送条件:厚さ規定なし・3辺60センチ以内・ポスト投函が可能)で発送していたら205円で収益が発生していたかもしれないですね。
送料をかけてメルカリストアで購入する決断をする・郵便局へ行く・別のローソンへ行く ということをしたいのですがなかなかタイミングが合わず「もう売れんやろ」と毎日思っているのでズルズルと甘えた状態にいます。
送料450〜700円を想定しているため、なかなか値段を下げられず売れ行きが停滞しているので「やっぱり発送用シール欲しいな…」と思う今日この頃です。
「転売の転売」について辿り着いた考え。
約1ヶ月が経過して「メルカリで買ったものを、メルカリで売る。」ということは悪ではなく正義なのではないかと思い始めました。
特に使いもせずに高額転売されることは確かに悔しくも嫌なことではあります。しかしメルカリで購入したものをある程度使ってみて、不要だったり・違うなと感じたらメルカリに出すことは良いのではないかなと思います。
ゴミとしてその時点でモノとしての価値を失うのではなく、また新たな人へモノの価値が続いていくのならばメルカリの再転売は構わない行為だと思いました。
メルカリを始める以前と購入検討への慎重さは変わりませんが、メルカリを始めてからは「モノを購入して・使ってみること」が前よりは気楽になったように思います。
実際に 購入者側 になってみた。
今回、実際に購入したのは「劇場版呪術廻戦0」の
第一弾映画特典で配布されていた「呪術廻戦0.5巻」です。
年末に観に行っていれば貰えたようなのですが、人が多い時に行くのがめんどくさかったので行かなかったのですが、結局年明けでも人が多かったです。。
何か試しにメルカリで買いたいなと思ってたところ、メルカリを見ていた際に単行本に近い作りになっていることを知って「手に取ってみたい」と思ったのがきっかけでした。
少し前から「やっぱり欲しいなー」と思っていて、メルカリ出品のひと段落を終えて収益も入ってきたところだったので30分〜 1時間で比較検討をして購入を決めたと思います。
今回、購入検討する上で見た箇所は
購入者側から感じたことをシェアしていきたいと思います。
・ 出品価格
買い終わった後に、購入価格より安くて匿名配送の同商品を見つけてしまって「うわぁ」ってなってしまってしまいました。そう、たかが数10円の違いなのに。これが、暗黙の 1割値下げルール、値下げ交渉がしたくなる人間の心理なのかもしれないですね。
そして、コメントしようとすると目的別の定型文が出現することを初めて知りました。とりあえず値下げできるかコメントしてくる人って、”そういうことなのか” と納得させられました。
・ 商品の写真
・ 匿名配送であるか
出品者の立場の際に「イイネされること」にイライラを感じていましたが、関係のない商品がキーワードを使っているので再度見つけ出す行為は「イイネ」をしないと検討比較の対象とすることは本当に難しいことだと体感しました。
即日対応してくれるのか・匿名配送なのかは、下までスクロールしないとわからないです。それなのに、実際に見てみても「コレって匿名配送の方法だったっけ…?」となるため、やはり似たような商品画像が並ぶ中でタイトルや画像に記述する作戦は有効的なのかもしれないです。
宛名書きが必要な配送方法は、出品者側・購入者側としても避けたいと思っています。数十円をケチって、住所や個人情報を売られるなどのリスクによりそれ以上の損失が発生したら元も子もないなので私は「匿名配送一択」です。
・ 最終更新日
・ コメントは既にあるか
最終更新日が数日前だとやはり「買ってもいいのだろうか…?」「対応してくれるだろうか…?」と不安な気持ちになってしまいました。
コメントで「今買ってもいいですか?」って聞く必要ある?と思っていましたが、聞きたくなる気持ちもなんだかわかりました。
さらに既に数日前となった価格交渉途中のコメントを見ると「買いづらい気持ち」にもなりました。ブロックしたりコメント削除の必要性も理解することができました。
・ プロフィール画像とニックネーム
・ プロフィールと商品詳細ページの文章
名前がテキトウだったりプロフィール画像を設定しなかったりする方が意外といることに驚きました。
商品詳細ページも何も書いていない出品者もいます。何かしら書いてあったほうが梱包においても丁寧な印象を受けるため、私は何かしらの文章を書いている人を選択します。
・ 過去の取引履歴
取引評価について、もちろん両方の方もいらっしゃいますが「発送者として多いのか」「購入者として多いのか」も見極めることが必要になります。取引評価数が多いことが正義とは限らないのです。
実際、出品もするけど購入もするという方の中に少し様子がおかしいと感じる方もいます。価格交渉などの時点で、少しでも違和感を感じたらやんわりと断る勇気も必要だと思っています。
・ 本人確認済みはしているか
・ スピード発送バッジはあるか
「スピード発送バッジ」は平均24時間以内に発送すると自動で付与されるそうです。このバッジがあることで、商品ページの日数がある程度経過していても発送対応してくれるだろうという安心感があります。
あっても無くてもどちらでも良いけれども、同じ商品を比較検討する中で信頼性が上がり・選ばれやすくなる要素なのかなと思いました。
私は「呪術廻戦0.5巻」を購入する際に、似たような商品画像と価格差が数十円の差で本当に迷ったのですが、「本人確認済み」「スピード発送バッジ」が付いている かつ 「匿名配送」の方 から購入させていただきました。
安く購入できたとしても、いい加減な梱包で送られてきて欲しかったものが使い物にならない状態になって送られてきたならば、お金を出してその方を選んだ意味はお金を払った以上のマイナスになると思っています。なので、数十円高くても私は出品者さんの人柄を予測することを優先します。
実際に届いてみて、クリアファイルまで入れてくださり24時間というより12時間以内の発送で、かなりの美品を譲っていただき大満足でした。まだ数10件前後の頃だったので、梱包の仕方やスピーディーさはとても勉強になりました。
(わざと光が飛んだ写真を使用しています)
もちろん、メルカリもNotionで管理する。
メルカリのNotionページでは iPhoneで見ることが多いので 主に「タイムライン」「ボード」で見ることが多いです。
Notion上 で 記録していること としては
特に活用している点のは、メルカリに表示されている収益は資材代が込みではないのでNotionで改めて算出する・記録するためです。
商品ページを削除すると、売却済みのリストからも出品データから削除されます。「残高履歴」には収益が残り続けるようです。この仕組みを知った後に ”Notionで記録しておいて良かった” と改めて思いました。
月ごとにグループを作ると、自動で合計を表示してくれるのはやはり有難くもNotionの強みだと思います。
出品中の商品を事前に作っていましたが、まとめ売りに変更することもあるので、購入者が決まった時点での更新が多いです。そのため 現在 機能しているのは ほぼ「発送前」「発送済み」「売却済み」の 3グループのみです。
「タイムライン」で見ると、取引期間が一目瞭然となり面白いです。
スマホ版では同じようには見ることができないですが
PC版より「カレンダー」で見てみると…
メルカリのアプリについて思うこと。
謎に好評なだいぶ攻めたアプリのレビュー記事 を書くくらいなので、
もちろんメルカリのアプリに対して指摘したいところはたくさんあります。
メルカリさんは儲かっていると思いますし、メルペイ や キャンペーンページの表示はとても綺麗で仕組みも匠なので、改善しようと思えばできるとは思うのです。
しかし、制限をかけることによって
など 意図的にこのような仕様にしているように感じます
私は個人的に「ブロックしたら出品物が見えなくならないかな」って思うことがあります。検索すると全くない関係のないジャンルやブランドの商品が並んでいて、購入者側としても出品者側としても使いにくくて仕方ないです。(メルカリ公式でも関係のないキーワードの羅列はNGとされています。)
メルカリやフリマアプリをやっている人で、「嫌な気持ちになったことがない人いない説」が立証できそうなレベルで、不特定の人間と人間が交わるビジネスなので一度は誰もがイライラを経験するのではないでしょうか。
このイライラや嫌な気持ちを解消するためにも、
とか、イイねなど の フィルター分けができたり、お互いの意思表示が一瞬で分かったり「もっと明るいコミュニティーの場になっても良いのにな」って思います。
メルカリ没頭生活1ヶ月の感想。
数年前に「これどうしよう…」と思っていた雑誌や雑貨、鞄が売れてくれることが本当に助かっています。モノは1つしかないので、1人の人に刺さってくれたらそれで充分なのです。
1番感謝するべきは、購入の決意を持ってくれた勇敢な購入者さんたち と 迅速に無事に商品を届けてくれるヤマト運輸さん、郵便局さん だと思っています。
自分ではあまり物を買っていないと思っていましたが、思った以上に物を買っては溜め込んでいたことを実感しました。プレゼントはここ数年はいただく機会も渡す機会も無いものの、自分では買っていないもの・貰ったものを沢山溜め込んでいたことも痛感しました。
こんなにも物が溢れているのに、不思議なことにiPhoneと iPad、たまにMac。イヤホン、充電器、Wi-Fi、財布、数種類のバッグ・服・下着類くらいがあれば1日を生きれるんですよね。Apple製品で溢れて以降の今現在は「プレゼントはいらん、自分で選んで買うで。」が素直な意見です。
2度に渡ってメルカリの記事を書いてきました。
メルカリで有名な人間になりたいわけではないですし、現時点でアウトプットし切ったと思うので特別に記事にすることは今回で終わりだと思います。
発送完了レシートを見て「今日もう3月○日だったの?!」となるくらいに生活感覚が崩壊しています。娯楽ごともほとんどしていません。
まだまだ物が多く、売れなくて困っているのですが 早くメルカリが特別なサービスとしてではなく日常に溶け込んでくれたらと思っています。