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パタヤは夜だけじゃない



インドからネパールへ陸路で渡り再び陸路でバラナシへ戻ってきた。
その理由は、バラナシでできた友達とただ飲むだけ(笑)
そしてそのまま日本へ帰っても良かったが、航空券を調べていると
コルカターバンコクー大阪 で帰国したほうが若干安い。
タイが好きなこともありタイによって帰国することに。


Hoe to go to Pattaya?

パタヤはバンコクからバスで二時間ほどで行くことができる。
スワンナプーム空港の一階にバスチケットのお店があるのでそこで購入可能。片道143Bほどだ。
30分に一本ぐらいで運行している。
下車のバス停は3か所あるので事前に泊まるホテルの位置と照らし合わせておくと良いだろう。

パタヤで遊び尽くす

パタヤといえばwalking streetをはじめ夜の街という印象が強いだろう。
私もパタヤって夜にお酒飲んでクラブ、barに行って遊ぶイメージしかなかった。
だが、パタヤにはデイタイムも楽しめる場所がたくさんある。
私は、パタヤで小型のバイクを150B/日でレンタルしてしっかり遊び尽くすための足を確保した。
デイタイムにパタヤを満喫するためのスポットを紹介します。

Sanctuary of truth

1981年から現在まで建築が続いている、古典芸術、彫刻、技術保護を目的としている建築物です。数種類の広葉樹から彫刻され、金属の釘を一切使っていないのが特徴です。

一つ一つ手作業で彫刻して作っている
この景色が目の前に見えた瞬間圧巻されると思います

入場には500Bかかりますが是非お金を払ってでも中に入ってほしい。
露出した服を着ているとスカーフなどを巻くように指示されますが、
中でデポジット200B払えばかわいい柄のスカーフを巻いてくれます!
あえて露出のある服で行くのもありかも、、

こんな感じで現地の人風に!


ラン島

ラン島はパタヤのウォーキングストリートの奥に港がありそこからボートで45分(35B)ぐらいのところに位置する島です。
パタヤビーチはお世辞でも綺麗とは言えませんがラン島の海は透き通っていて凄くきれいです。
島の雰囲気もゆったりしていてビーチで寝ている人、泳いでいる人、チルしている人とリラックスするのにもってこいの場所です。

どうですか?パタヤは昼も遊ぶ場所がたくさん‼
パタヤはサムイ島などと比べ交通が多いので少しバイクは危ないかもしれませんがフットワークを軽くして遊び尽くすためにはバイクのレンタルをお勧めします。





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