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2016年5月の記事一覧
日常を客観視するには挑むこと
例えば、大成功した時に、一緒に喜んでくれたり。
例えば、大失敗した時に、ゲラゲラ笑ってくれたり。
例えば、挑戦したことを褒めてくれたり。
例えば、勇気が出せない時に自信をつけてくれたり。
そういった仲間達が沢山居てくれることが、本当に本当の幸せなんです。
そして、そういった仲間達が沢山いてくれることに気がつくことが、幸せに気づくということなのです。
「日常」は不変の繰り返しで、なかなか「気
Say What You Will
俺には大切な大切な家族がいます。友達がいます。仲間がいます。
大切とはいえ、別に運命共同体でもないから、全てを知っているわけではないし、全てを知ろうともしません。
それでも、大切なのです。
時々嫌になったりします。とても腹が立つことだってあるし、もう二度と口を聞きたくないと思うことだってあります。
それでも、大切なのです。
お互いに悩んだりします。もうどうしようもなく落ち込んだりもし
足掻くも、もがくも、自由。
どうせカッコつけれないんだから、どうせカッコよくなんかなれないんだから、もう必死にもがくし、足掻く。
ダサくたって良いし、みっともなくたって良いし、外野になんて言われたって良い。
俺にはとにかくそれしかできないし、それが唯一の取り柄かもしれない。
そして、多分それが結局、一番かっこいい結果に繋がると信じる。
不安しかないよ。
この先どうなるか。
上手くできるか。
迷惑をかけないか。
でも、
つまんねぇヤツになんな
これだけインターネットが発達して、いろんな情報が溢れてて、簡単に多様な人と繋がれる時代だから、もう、結果が目に見えてるものには何の興味もわかないし、きっと価値もない。
Googleで検索してウィキペディアを見ればそれで十分。
失敗したって恥をかいたって別に構わんから、先が読めないコトとか、何の工夫もなく挑んだら間違いなくできないコトしかやりたくない。
簡単に工夫なんか思いつかないけど、その方
腐っちゃだめ。絶対に。
なにがあっても腐っちゃだめ。
傍観者になっちゃだめ。
悔しくても悲しくても寂しくても不安でも、それを感じているべき。逃げたっていいから。
なにも思わなくなった時に、人間は本当にだめな生き物になる。
何かを思ってるうちは、まだなんとかなる。何度でもやり直せる。
その思いから逆算していろんな事を考えられるから。
思いという材料がなくなったら、考える事ができなくなる。つまり、進む事ができなくなる
違和感を探し、写真を撮る。
目に見えるものしか、信用できなくて、形になるものしか、自信にならなくて。
時々そんな不安感に襲われるけれど、世の中を見渡せば、実は意外とカラフルで、楽しいことが転がってたりする。
日常にある違和感を、面白さに変える。
この作業をすればするだけ、生き方は豊かになっていものだ。
ふと、朝早く目が覚めたので、久々にカメラを持って近所をふらつくことにした。
最近はなかなか忙しくて時間がなかったの