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ハタチまでに思うコト4

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17歳を迎えたのを機に、ハタチまで、日々思ったコトを綴る。2015.12-2016.6
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Conte life

もう完全にボケる人にしかときめかないし、ボケの行動ばかりをしていたい。

ツッコミなんて、する人がゴマンといるから、わざわざ俺がやる必要がない。
そんで、「気づいてつっこんでる俺、すごいだろ?」なんて時代はとっくの昔に終わった。
未だにそんなことを思ってる人がいるなら、時代錯誤も甚だしい。

今は、「そんなことはさて置いといて、ボケを産む人、作る人」が成果をあげる時代。

SNSやらなんやらかんや

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人とは競わぬ

誰になんと言われようとも、信じてるものがあるし、信じてきたものがあるし。
それが信頼に変わり、自信に変わり、自分の中で確固たるものとなってきた。

みんなにもきっとある。
誰にだってある。

それを主軸に自らのアンデンティティを保つ。

そして、そのアイデンティティを守るために、人と争う。人と比べる。

人より勝ればその自信や信頼は「他人が認めたもの」として整理され、人に負ければそれはあっという間

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未来会議室

未来会議室

大学に入って、高校の友達と離れて、新たな友達ができて、そうこうしてるうちに日本は梅雨に。もう6月だ。今年も半分が終わった。

大学に入って、やはり、私も人間なので、高校のみんなが恋しくなる。こんなバカなことを一緒にやったとびきり阿呆なヤツら。

こんな阿呆みたいな友達や、一緒にイベントをやってくれる仲間とかとこれからの話をする時間がめちゃめちゃ好きだ。
そこに確かな根拠なんて何もなくていいから。

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理屈や論を立てるのは当たり前。

論よりまず行動。
理屈ばっか並べて結局動かないやつ。
いや、動かなくていい理屈、辞める理由ばかり探して結局何もしないやつ。
そんなやつらを見てると面白さの欠片もなくって、一発で「この人に時間を割くのはやめよう」と思う。

論を立てるのなんか、サルでもチンパンジーでもニシローランドゴリラでもできて、そんなの当たり前中の当たり前。

それを立てた上でどう行動してくかが、スタートラインであり、そこで生ま

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バイトしない、サークルに入らない。

この春から大学生になった。
多くの人は、授業とバイトとサークルで日々を消化している。

でも、俺は、6月に入ってこんな結論を出してみた。
いや、正確には、もっと前から決めてたんだけど、始めてちゃんと書き表してみる。

お金のためだけに、やりたくもないバイトに時間を奪われるようなことはしないように決めた。

ツマラナイ大学生にならないために、下手なサークルに入るのはやめることに決めた。

「みんなが

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日常を客観視するには挑むこと

例えば、大成功した時に、一緒に喜んでくれたり。
例えば、大失敗した時に、ゲラゲラ笑ってくれたり。

例えば、挑戦したことを褒めてくれたり。
例えば、勇気が出せない時に自信をつけてくれたり。

そういった仲間達が沢山居てくれることが、本当に本当の幸せなんです。

そして、そういった仲間達が沢山いてくれることに気がつくことが、幸せに気づくということなのです。

「日常」は不変の繰り返しで、なかなか「気

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スターになる。

最近「スター」以外には興味が全くなくなってきた。

厳密に言うと「スターになる気を失くした人」に興味がない。

「スター」というと誰を想像するだろうか?
錦野旦はその代名詞であるし、矢沢永吉だって、タモリだって、明石家さんまだって、イチローだって、本田圭佑だってそうだ。

とにかく、スターはどんなジャンルにだっている。アーティストだろうが、お笑い芸人だろうが、スポーツ選手だろうが。
芸能人以外にだ

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友達贔屓

俺は、友達のことをめちゃめちゃ贔屓します。当たり前だけど。

っていうのも、俺の友達は基本的に、みんな、イベントを開いたりだとか、企画を作ったりだとか、そういう俺のヘンテコな活動に結構協力的で、時々アイデアをくれたり、参加してくれたり、挙句、主役にもなってくれたりする。
そして、いつも必ず笑ってくれる。

これがどれだけ自信になるか。

普段そんなに応援してくれるんだから、こっちだってそりゃ友

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お前は最高だ。

ごめんね。
気づいてあげられなくて。

ごめんね。
なんもしてあげられなくて。

ごめんね。
不器用で、弱くて、こんな人間で。

それでも、仲良くなりたいし、それでも、なんとかしてあげたい。

だからさ、どうか、見失わないで。
不器用なりに、弱いなりに、なんだってするから。仲良くなりたいから。

無理はしなくてもいい、笑えなくたっていい、悩んだっていい、悲しくたっていい、なんだっていいから、ど

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Say What You Will

俺には大切な大切な家族がいます。友達がいます。仲間がいます。

大切とはいえ、別に運命共同体でもないから、全てを知っているわけではないし、全てを知ろうともしません。

それでも、大切なのです。

時々嫌になったりします。とても腹が立つことだってあるし、もう二度と口を聞きたくないと思うことだってあります。

それでも、大切なのです。

お互いに悩んだりします。もうどうしようもなく落ち込んだりもし

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足掻くも、もがくも、自由。

どうせカッコつけれないんだから、どうせカッコよくなんかなれないんだから、もう必死にもがくし、足掻く。

ダサくたって良いし、みっともなくたって良いし、外野になんて言われたって良い。

俺にはとにかくそれしかできないし、それが唯一の取り柄かもしれない。
そして、多分それが結局、一番かっこいい結果に繋がると信じる。

不安しかないよ。
この先どうなるか。
上手くできるか。
迷惑をかけないか。

でも、

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俺は天才じゃない。

俺は天才でも努力家でもなんでもなくって、ただただ出来る限り一生懸命生きるだけ。
そして、やりたいコトが沢山あって、動かずにはいられない性なだけ。

私は褒められたくて仕方がないので、これを天才と言ってくれる人の言葉は甘んじて受け入れる気ではいるけれど、最近思うのは、天才だったら今きっと俺はこんなに幸せじゃない。
天才だったら最初からなんでもできてしまうから。

今の俺は、たくさんの仲間だったり、あ

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暇を作る。

暇があるとだらけてしまう人は、なんて勿体無いことをしているんだろうと思う。

暇は宝である。

むしろ人は、忙しいほうがダラける生き物だと思う。

ここでいう"ダラける"とは、ひたすらに受動的なことだ。能動的ではなく。

能動的に動かなければ、新しいことはなにも生まれないし、トンデモナイ景色をみることは絶対にできない。

人に求められてからじゃもう遅い。

人の指示を待って、伺いながら動くのは、安

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つまんねぇヤツになんな

これだけインターネットが発達して、いろんな情報が溢れてて、簡単に多様な人と繋がれる時代だから、もう、結果が目に見えてるものには何の興味もわかないし、きっと価値もない。

Googleで検索してウィキペディアを見ればそれで十分。

失敗したって恥をかいたって別に構わんから、先が読めないコトとか、何の工夫もなく挑んだら間違いなくできないコトしかやりたくない。

簡単に工夫なんか思いつかないけど、その方

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