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ハタチまでに思うコト4

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17歳を迎えたのを機に、ハタチまで、日々思ったコトを綴る。2015.12-2016.6
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2016年1月の記事一覧

遊びは作る時代だ。

歴史は繰り返されるとよくいうけれど、本当にその通りだと思う。
歴史はぐるぐるまわってる。
ただ、その回転は一周するごとに大きくなってはいるけれど。

昔は、遊ぶおもちゃなんてなにもなかっただろうから、作るのが当たり前だったはず。

牛乳の蓋を利用してめんこをしたり、木を見つければ登って秘密基地を作ってみたり。

今はそんなことをしなくても、ゲームがあるし、おもちゃもある。トイザらスにいけば、遊ぶも

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もうダメかもって思う日もあるもちろん僕にだって

幾度となく、もうダメかもって思ってきたけど、結局なんとかやってこれた。
ということは、多分これからも、それなりに踏ん張れるんだろう。

これは自信と呼んでいい。そう決めた。

何事も自分で決めちゃえばいい。
幸せなことしかみない。幸せな記憶しか残さない。
それが、幸せばかりの人生にする近道だ。

決めちゃえばいい。
俺は、幸せだ。

いや、別に強がってるわけでもなんでもなくて、とにかく楽しいんだ。

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説得力

いちいち説得力のある意見とやり方で行動するのがとても大切だ。

なんとなくで、大雑把で、フィーリングで、行動することは時にスピード感があって大切だけど、そこに人を巻き込むわけにはいかない。

説得力のある意見は、即ち、馬力がある行動に繋がる。
本当にゴールまで運びたいと思うのなら、確実に説得力を持ってないと、次期に潰れる。

いちいち説得力のある意見をいうと、理屈っぽく見えるかもしれないけれど、実

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決意①〜高校生活とイベントと私〜

高校生活は言わばクローズドな空間で、烏滸がましくいうとプライベートなものなので、SNSには殆ど載せないで三年間やってきた。
そして、自分が開くイベントをオフィシャルなものとして、そこと高校生活はできるだけ棲み分けしてきたつもりだ。

でも、どうしても、その高校を遊びの場として使いたくなったりもする。
高校は、イベントをやるのに絶好のハコであり、環境だ。きっかけの宝庫である。
これは今しか使えないも

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決意②〜同じ高校の同級生の皆様へ〜

《決意①の続き》
そんなこんなで、春に向けて「思い切り今しかできないことをしよう」と年末に決意しまして、そこからコソコソ動き回っておりました。

友達との他愛もない会話で気付いたのは、「そういえば、俺ら、人生最後の体育祭雨で中止になってるやん」ということ。

以前、文化祭でバンド発表ができなくなったので、いっそ文化祭という域を飛び越えてフェスを作ろうという発想に至って実行したのですが、その感覚が今

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noteはスマホで更新すべし

先々を読んで悩んでそれでも行動するのが好きだ。よく、「1日が充実した」という表現があるけれど、僕は予定よりも全身を充実させたい。

思いっきり脳を使って悩みを解決して、手足を使って思いついたことを表現して、言葉を喋って人とつながって、また悩んで...こうやって充実させていきたい。

そのためなら、どれだけの孤独も耐えるし、どれだけでも仲間たちに感謝をする。

楽しいことはしたいけど、別にもう楽はし

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SMAPと嵐にみるチームの在り方

人ってもんはチームで動きたがるもので、確かに人はチームで動くものだと思う。そっちの方が結果的にクオリティは上がる。

僕はとにかく昔から群れるのが苦手で、無駄な集団行動なんか大嫌いだ。
心も通じ合えてない人たちと、団結するのなんて無理な話だしつまらない。

そして、集団で動くと、やたらと安心できてしまう。些細なことでも満足しちゃう。いつのまにかそれが全てだというどうしようもない幻覚に陥る。

そん

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超限定マーケティング

ある人たちだけに向けた"限定的"イベントは身近にたくさんある。
友達との遊びの約束もそのうちだろうし、家族旅行も、会社の慰安旅行も、学校の文化祭もそれだ。

一方、万人に向けて開かれるイベントもある。
音楽ライブだったり、演劇だったり、お祭りだったり、フェスだったり。

俺はどっちも好きだ。
どっちも根本は一緒。

そりゃそうだ。
音楽ライブも、「音楽好きの人」に向けたイベントだ。お祭りも「その地

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なんでも人のせいにするなよ。

時々、俺何やってんのかなぁと不安になるし、孤独になる。
でも、その不安は自分の目指すものに必要不可欠な要素だから、むしろ正解に近づいてるのかと妙な安心感も得る。
兎にも角にも自分のなかでの話。どう気持ちを作ってくか、どう前だけを見据えるか。それに尽きる。

人のせいにするのなんて容易いし、人を悪く言うのなんて猿でもできる。

自分さえ強く持つことができたなら、人に興味がなくなるから、人に腹が立たな

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これをやってくるやつとは縁を切る

先日Twitterにこんなことを書いた。

【これをやってくるやつとは縁を切る】
・具体的なプランもなくひたすらやりたいことを押し付けてくる人
・予定の優先順位が可笑しくて人を振り回す人
・ドタキャンする人
・人任せな人
・「やれることがあればなんでも言ってね!」すら口だけな人
・やたらLINEゲームのやつを送ってくる人

別に誰か心当たりがあって書いたわけではないけれど、まず言えるのは、絶対

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Mistake

反省は士気を削ぐものでもあるから、そんなにしないようにしている。
それと、後悔をしないような生き方を目指す。だから、たくさん動く。だから、簡単な後悔はまったくといっていいほどない。

でも、人と話す時の後悔はそれなりにある。いや、話すに限らず、人とダイレクトに関わる時。
「あのときああすればよかったかも」なんて言葉が終わってから頭の中にぐるぐる回る。

もっと面白くなりたいし、周りをもっと面白くし

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仮面

不安が不安をよび、孤独が孤独をよぶけれど、そんな夜を何度も通り越していたので、きっとまた振り切れる。

音楽や笑いという麻薬に頼って、誤魔化し誤魔化し生きる。

人間ってのは不思議なもんで、どれだけ傷ついていても、外の皮一枚は平気なそぶりをできたりする。

どれだけ悲しくても、外の仮面では人を笑わせることだってできる。できてしまう。

それが本来良いことなのか、それともやはり、自分の心の溝を深める

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自分を褒める。周りを肯定する。

失敗しても過ちを犯しても嫌われても、寝る前には自分を褒める。

自分が自分の味方になれればそれほど素晴らしい世界は無い。

誰に何と言われようともあなたは素晴らしい。

そんなに必死じゃなくていいし、いつも誰かのためである必要は無い。

ここまできっと頑張った。
今日も懸命に生きた。

なら褒めよう。

自分を肯定すること。
そしたら、きっと周りも肯定できる。

その逆も然り。

良い連載を作って

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センター試験

昨日今日とセンター試験。
かくいう私も高校三年生なので、昨日センター試験に挑んで参りました。

有難いことに、受験は秋に終わっているので、腕試といいますかなんといいますか。

丸腰で挑んだので、私の結果は言うまでもなくエゲツないものですが、仲間はここが勝負所。

「頑張れ」なんて無責任なことは言えないほど、それぞれが頑張っているのは知っている。
だからこそ、ここ数日の自分のスタンスにはすごく迷った

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