【海外の日本食】ポルトガルで寿司を食べる🍣
こんにちは!
ポルトガルで日本食が食べたくなりお寿司屋さんに行ってみました。
リスボンにある「KOKO(此処)」
ポルトガルの首都リスボンにある複数路線の鉄道やバス停があるOriente(オリエンテ)駅近くにあり、アクセスしやすいレストランです。
正午開店ということで、開店と同時に行ってみました。開店と同時に入れば並ぶことなく入れますし、その後の観光もしやすいのでおすすめです。
ランチタイムは正午〜15時のお店が多いように感じました。
が何を注文しようか迷っていたら、「日本人向けに作ってあげる」と言ってくださったのでお任せすることに。
温かい緑茶と味噌汁も注文しました。
お寿司もきました。
海外寿司の定番カリフォルニアロールと握り、サーモンや赤身のお刺身が盛り合わせになっているプレートです。
ポルトガルは海鮮が美味しいこともあり、お刺身も美味しかったです。
海老天とアボカドのロール寿司が美味しく、おかわりしようか迷いました。笑
カリフォルニアロールの定番サーモンとアボカド
お刺身かと思ったら中にご飯が入っていました。
金額は27ユーロ(約4,280円)でした。
安くはないですが、日本から遠く離れた国でお寿司を食べる経験ができて満足です。
ご飯の後はデザートを食べに
Oriente(オリエンテ)駅近くにあり、KOKOから歩いて15分ほどで行けるタピオカミルクティーのお店です。
タピオカを飲みに行きましたが、メニューにどら焼きを見つけてつい注文してしまいました。
注文をして2階席に行きました。夕方にかけて混み合ってました。
J-popやK-popが店内は流れていて、コスプレをした方もいました。
最後に
ポルトガルでは中々日本の食品が手に入りにくく、日本食が恋しくなっていた頃にお寿司やどら焼きを食べれて一層美味しく感じました。
お寿司のお店は他にもたくさんあったので、またポルトガルに行く際は行ってみたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。