短歌 実話 天は見ている 全てを
姉妹三人 伯母従兄弟らに 無心され
壊れた私 閉鎖病棟
事実です
私が就職してから 親族に無心され続けていました
１８歳から 途切れることなく
３０年間も
結婚してからも
その総額
１，０００万円 以上 ！
絶縁しても 狡猾な 悪魔達は 意表をついてくる
あの手 この手 で
着信拒否しても 職場に 自宅に
突如 あらわれる
鬼の形相で
もう やめて ！！
来るなー 職場にも 社宅にも
絶叫する 私
何度 言っても 叫んでも 私を金蔓にし続けた
恐ろしい悪魔たち
母の葬儀費用も 私一人で捻出した
約 ２００ 万円
お香典は 何故か 一銭も お金を出していない
悪魔２号が しれっと管理した
当たり前のような顔で
私には 一円も 葬儀代を 払わない 悪魔たち
こんなに苦しむなら 母と一緒に死にたかった
悪魔 五人の仕打ちで 鬱病になった
トドメは 悪魔 ４号
癌になった
包丁で 指先を 落としてしまい
救急で 縫ってもらった
痛いけど 仕事は休めない
会社のミスで 健康保険が 使えなくなった
だから 実費 １０割で 病院で 診てもらっているから
お金が ない と
得意の 猿芝居
連日 電話 メールの 嵐
無心ストーカー 猿は悪魔になった
そして 私は パニック障害を 発症
半年間で ２０Kg も痩せてしまった
極度のストレスで 白髪になった
日一日と 衰弱していく 身体
思考能力も薄れていった
春なのに 室温３０度にしても 震える身体
亡き両親 祖父の顔が 浮かんでくる
ここで死んだら あまりにも惨めだ
力を振り絞って 救急車を呼んだ
病院で 点滴をされていたら
悪魔1号が あらわれた
そして 叔父と画策して
今から入院できる精神科に連れて行かれた
そこは 閉鎖病棟という 未知の世界
私のお財布 通帳 カード
貴重品を強奪して行った
生命保険や個人年金を解約したお金があった
悪魔１号 湯水の如くお金を引き出す
自分達の嗜好品 ギャンブルの金に
１回 １０万円 それを １５回
私という金蔓が 棚ぼたで 北叟笑む悪魔達
入院中 猿が 頻繁に電話してくる
私に 借金してる事が 露呈した 逆恨み
あること ないこと 言って
私を 翻弄し続けた
最後に 必ず 笑い声を出す
ふふっ
それが 悪魔の 本性だ
今まで 黙っていたのは アンタ方を思ってではない
犯罪者の子供になったら 職を失い
全てを 失うからと
私が 我慢し続けると 思った 悪魔たち
私が 全てを 失ったように
同じ思い 体験してみます？
それは それは 素敵な体験と 空間
急に LINE してこなくなった 悪魔 2号
いつ 警察が来るか 怯えているの？アンタでも
まぁ 怯えるタマでは ない
パパ活 すごかったんだって ね？
アンタと一緒に暮らしていた 山猿が
滝のように わざとらしく 口を滑らすふりするの
猿が 言ってたわ
毎週 金曜日は I K と ◯◯◯ に行く日 だって
あれ ぜーんぶ I K に 買ってもらってたんだよ
あっ！ 言っちゃった 秘密にしてたのに
だって
アンタの 男性遍歴というパパ活 私に 言い続けて
そうやって ますます アンタを 嫌うように 仕向けた
アンタさ パパ活って 要は 売◯ だよ？
まともな仕事していたのに
恥ずかしくないの？
アンタ 孫に言えるの？
孫が パパ活したら 叱れる？
まぁ 猿の顔と あの大きい身体じゃ パパ活できないわ
それも猿にしたら ねたみの対象だったんだ
猿
猿 お金のためなら 姉を貶めるんだよ
とことん まで
猿が アンタに つけた あだな
横丁美人
猿の ねたみは 恐ろしい
私を パニック障害に するほど たかるんだから
気楽に ビール飲んでいられるのも
いつまでかなぁ
私 受けた恩は 忘れないですから
きちんと 丁寧に お返し しますね
恩を受けた あなた方に
私
無条件返礼主義者 ではないので
今月 いくら 返済 されるのか
ほら 私の １日の 食費 ５００円 だから
そんな事してたら 死ぬよ って さ
何度も ◯ ◯ されかけているからアンタにも
そして 猿に ◯◯ かけたから
クリスマスには 間に合うように プレゼント 送るね
お正月が いいかしら おめでたい時に 連行されるの
ドブ鼠 山猿 アンタら 3人
天は 神様は 両親は 全てを 見ているんだよ
