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出版業界ニュースまとめ#1957 2024/09/11


■【決算】ブックセラーズ&カンパニー 1期決算を公表
■大量閉店「ヴィレヴァン」経営が犯した最大の失敗
■デジタル教科書 なぜ利用の拡大を急ぐのか
■ひとりの書店主として伝えたいこと note を見て応援のメッセ-ジを下さった全国の読者の皆さまありがとうございました。とても勇気づけられました。心より感謝申し上げます。「note見てます」と言って多くの出版社さん、そして同業者さん、からも、信じられないぐらい沢山の連絡をいただきました。JBプレスの記者さんからも取材がありました。ありがとうございました。その後のことを以下にご報告したいと思います。
■住吉書房元住吉店が2024年10月7日閉店決定、「あらゆる手を尽くしても営業の継続は困難」
■「まだFAX現役なんですね!?」 “町の本屋さん”の一日のスケジュールに大反響 注目が集まった作業とは
■書店減少のなか新事業 大日本印刷が異業種の書店支援
■出版不況、雑誌休刊ラッシュと苦戦のなか 業界大手KADOKAWAの売上に匹敵...社員6人の地方出版社とは
■オカルトといえば「ムー」創刊45周年 ワン・パブリッシング 松井謙介社長、雑誌をブランド化し続く挑戦 学研からの独立が転換に
■「1週間」で「1カ月分」売れた! 書店の〝嬉しい悲鳴〟の理由は…
■県内まちの書店はいま(4)生き残りへ 品ぞろえ工夫し存在感
■「生きろ!」と伝える 東京・吉祥寺の書店 ある親子の物語
■自治体の財政難により英国の公共図書館は「危機的状況」に(記事紹介)
■「違うけど、違わないんだよ」カルチェラタンの変わった書店で
■現実からちょっと離れて…鳥栖市で“独立系書店”開店 ペンギンブックストア店主 立石美伸さん
■「工藤の日」に明かされたジュンク堂書店の意外すぎる由来とは 「ほ、ほんまか工藤」「初めて知りました」と驚き広がる
■内田洋行、3年で売上高2割増 GIGAスクール更新に勝機
■ドワンゴと日本財団構想のZEN大学、リコーなどと連携
■エンタメ社会学者が語る、ユーザーの消費行動の変遷 クリエイター・編集者と共同作業でコンテンツを押し上げる人たち
■駅に「推し活」広告、ポスター1枚なら1週間で3~8万円…市場規模は推計377億円
■「送料無料」「即日配送」は本当に持続可能か?過当競争が生んだニッポンの物流問題の真相を徹底検証!


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