出版業界ニュースまとめ#1924 2024/08/09
■イオンやローソン、宮崎県の店舗を一部休業 地震影響で
□DNP:出版印刷事業に関する組織再編(当社子会社との吸収分割)に関するお知らせ
■三菱製紙 紙素材製品や情報用紙を10月21日出荷分より値上げ
■大村紙業、朋栄ロジスティックを子会社化、吸収合併へ
■甲斐市の書店 床上約5センチまで浸水 8日の営業を休止
□2024年7月期 店頭売上前年比調査 週刊誌が1年8か月ぶりに前年超え、全体では95.6%
■6月書籍・雑誌販売額は9.5%減 書店店頭は休日増で好調 出版科学研究所調べ
■福岡市の天神地下街の書店ゼロに 半世紀続いた積文館閉店へ
■8月6日火曜日、「書店の振興プロジェクトチ-ム」を立ち上げて下さった経済産業省の齋藤健大臣が、隆祥館書店にお立ち寄り下さいました。
■オンラインの海賊版書籍を取り締まると紙書籍の販売数が増加したという研究結果
■教科書に掲載したフワちゃんの写真削除を申請、「SNSで許されない内容の投稿」…開隆堂出版
■【人事・移転】芙蓉書房出版、新社長に奥村侑生市氏
■【移転】岩崎書店
■閉店相次ぐ「まちの本屋」 生き残りへ希望の光は“本のセレクトショップ”「独立系」 令和を生き抜く個性とこだわり
■切り抜き動画から140字小説まで「要素」だけでなぜ満足できるのか
■アクセルマーク、3Q(10~3月)決算は売上高17%減、2.1億円の営業赤字に 国内の電子書籍、ゲーム領域の広告需要が減少 通期業績予想を再下方修正
■社告一転、平日は当面発刊=休刊発表の「じゃかるた新聞」―インドネシア
■注目される縦スクロール漫画(ウェブトゥーン)の特徴を、韓国の人気ベテラン作家が解説
■「著作権」大丈夫?危ない? 二次創作が盛んなコミケの世界 権利者側は「見て見ぬふり」をしてきたけれど
■電通・博報堂が牛耳る今の状況はおかしい…広告で5000億円以上を稼ぐ「世界最強スーパー」が日本に突きつける現実
■「買う」から「借りる」への行動変容を 米国の図書館で衣服貸出しの実証実験
■セイノーHDの4〜6月期、純利益28%減 輸送は回復傾向
■日清食品、カップ麺の販売価格上げ要求か 公取委警告へ
■高島屋やローソン カスハラ対策強化 場合により来店拒否も
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?