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アストロボットをプレイして思った事

皆さんこんにちは。今週は木曜日にプロスピ2024-2025が発売される予定ですが、今回は先月買ったPS5用ゲーム「アストロボット」について少しオススメしたい所があります。

バンジョーとカズーイに近いアストロボット

先月、久しぶりにPS5用ソフトとして「アストロボット」と言う話題のゲームをジョーシンの店舗受け取りにて買いました。早速、帰宅し、遊んで少し何か昔の作品に似ているなと思っています。そう、かつてニンテンドー64で発売されたソフト「バンジョーとカズーイの大冒険」や「ドンキーコング64」などと言った任天堂と手を組んでいた時代のレア社作品に操作方法などが似ているからだ。かつて、自分が小さい頃、兄の幼稚園時代に友達の影響で両親に強請って64を買ってもらいました。最初、遊んだゲームソフトはマリオカート64でした。その後、64のゲームはその友達が持っていたソフトと同じソフトを購入し、上記のバンカズやドンキー64などと言ったレア社開発のソフトも買いました。特に今回のアストロボットはバンジョーとカズーイに内容が近いと思います。変身したり、体が小さくなったり、散らばった仲間を助けたり、パズルピースを集めたりとするなど、アストロボットとバンカズは内容が少し近いと思います。両作品とも、プレイのしやすさが売りとなっており、アストロボットに関しては昔任天堂のソフトを遊んだユーザーや最近のゲーマーなどにも親しみやすいソフトと言える。バンジョーとカズーイを製作したレア社はその後、任天堂からマイクロソフトに売り払われてますが、最近はスマブラに参戦したり、スイッチオンラインの追加パックとして配信されている64ラインナップにも配信されたりとしています。しかし、今回、自分として途中まで進めているアストロボットについては自分として昔遊んだバンカズを思い出しましたけど、チームアソビにもバンカズで遊んできたゲーマー層については少し意識しているスタッフは数多くいると思います。残念ながらバンカズはマイクロソフトの版権なので今回のアストロボットには登場しておりませんが、自分としてはバンカズで遊んできたゲーマーには大変オススメしたいソフトであると言えます。

ミズハラ

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