ため息俳句 秋彼岸 16 水曜日の窓辺 2024年9月23日 09:34 お見舞いの言葉すら思いつかない。能登人はいかばかりなり秋彼岸 空茶いつものように、彼岸の中日は午前中、三つの家の墓をめぐる。この彼岸は、夫婦二人で過ごしている。訪れる人なきもよし秋彼岸午後からは、大根を蒔く。大根だいこ蒔まくたくわんおでん食べたくて空ばかり見ている気がする。実柘榴ざくろのまだむっつりと笑いなし ダウンロード copy #俳句 #家庭菜園 #彼岸 #句日記 #柘榴 #俳句もどき #夫婦二人 #能登豪雨 #大根蒔く 16