日記 ほぼ空の写真

毎日 いつも外に出た時は まず空を見ます。

太陽を拡大してみました。

写真でも 眩しいです。

小さく飛行機
 野鳥って 初めて飛行機見た時
どうだったんだろう？と
ふと思います。

わたしが野鳥だったら
腰抜かしちゃうなぁ。

夕陽が沈むところの黄色が映えてます。

黄色が消えました。

ぼんやりと 屋島がピンク色

この雲 面白かったなぁ。

あ！

お月様。

明日が満月『スノームーン』なんですね🌕
夜を照らしてくれてありがとーう。

 お月様の紙風船を想像しました。
ふふふふふ。

もう一度 振り返って お月様を撮る。

少し進んで もう一度 
鉄塔で 隠れてるつもりのお月様を撮る。

帰宅後 ベランダから撮る。
屋根を滑ってるようです。

今日、書いた『太陽と地球』のことを
ずっと考えていたら
少し寂しい気持ちにもなりました。

いつかは すべてのものと
お別れするんだな、と 考えると 寂しい気持ちになります。

だけど 命が芽生えるまでに
何度も細胞分裂して 今に至ることを 考えると
無意識なところで 幾度も 
お別れをして また 芽生えて 育ってきたんだなぁ。

いつもあった太陽や地球がなくなるのは
物凄く寂しい。
それは 何億年先であろうと、寂しい。

知り合った人たちとの別れも
寂しかったりする。

少しずつ 少しずつ
景色は 変わっていく。

どこが変化したのか 変化の流れの途中で 気づかないことが多い。

気がついたら
変わっているのだ。

まだ見ぬ景色へ 進むだけなのだなぁ。

せめて 今いる時間は ちゃんと呼吸をしておかなきゃ。

ごみちゃん、マガジンフォローありがとうございます。

沙那さん、マガジン追加ありがとうございます。

とってもとっても嬉しいです。