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#展覧会
『カタストロフと美術の力』展
18.12.15
カタストロフ展、一日だと物足りないくらいめちゃめちゃ楽しみました
同年代の女の子3人が「なんかチョコの匂いしない?そんなわけないかあ」と言っていた。いやいや、目の前の作品チョコレートで作られた彫刻ですよ!ちゃんと説明読めばもっと楽しめるのに勿体ない.....
きっと勉強しないで絵画みにいくわたしの態度も、真の美術好きからすれば同じこと思うんだろうなあ😓
写真に添えられた文
『ロマンティック・ロシア』展
18.12.9
ロシア芸術に触れたのは今回が初めてかもしれない🇷🇺
期待以上の展示に満足したし、過去史上メモしたのは自分でもびっくり!わたしはイワン・シーシキンがダントツで好きだった。メモ読み返すと、他に感想ないのかと言いたくなるほど彼のことばかり絶賛してる(笑)
今回はさまざまなロシア画家の作品が展示されていたから、印象強かった作品紹介をしまーす
※以下は展覧会での作品番号
40<
『マルセル・デュシャン』展
18.10.27
広告にある"美術は見るんじゃない。考えるんだ"て言葉に惹かれた。想像と違ったし、ポンピドゥ以来?の現代アートは難しかったな〜〜。
この写真は、レディメイド(何の変哲もない工業製品に思いがけない意味を持たせる作品のこと)の1つなんだけど、なぜこの作品に人々が"いいね"と思って価値がつくのか。うーん、分からなかったなあ😞🌀
デュシャンのユーモアさが人々にウケていると考えれば納得
『RINPA TO NIHONGA』
『RINPA TO NIHONGA』18.10.11
日程的にやはり今日しか行けない事に気付き、体育の後にササッとみた。またまた時間に追われながらの鑑賞でも、得るものは必ず1つはあるから無駄ではないね〜
「日本書紀」の中では既に古代人が桜を楽しむ文化を持っていたと書かれていて、6世紀に観桜は遊楽の宴、8世紀に東大寺の桜会が行われ、江戸時代になると身分や老若男女問わずにお花見が楽しまれるようにな
『音のアーキテクチャ』展
はじめに の言葉を読んだだけで来てよかったと思わせる、素晴らしい展覧会でした😳ちょっと言葉アレンジしたけどこれは読んでみて欲しい!
『音楽とは、音色や音域、リズムといった様々な要素によって緻密にデザインされる「建築物」でありながら、同時に、それ自体が多様な解釈可能性に溢れ、聴く人それぞれの感性が引き出される「場の力」を持つものでもある。本展は9組のユニークな作家たちがそれぞれの感性のフィルタを通